洗濯機横のランドリースペースで、すっきりした見た目の収納を実現しているユーザーさんです。スプレーなどを無印良品の棚にアイアンバーを取り付けて下げています。収納容器はすべてホワイトでそろえられており、見た目も使い勝手も抜群ですね。

こちらの実例では、アール壁の奥に収納棚を設けています。棚板の上にはナチュラルなテイストのカゴが並んでいて、柔らかな光の空間に仕上がっていますね。さまざまなサイズ・デザインのカゴが並んでいるので、しっかり分別して収納できそうです。

こちらのユーザーさんは収納用にバスケットトローリーのスリムタイプを導入しています。コンパクトかつ可動式なので、限られたスペースにも収納エリアを設けられますね。除菌セットを収納しているそうで、キッチンリセットのときに使うようです。必要アイテムがすっきりまとまっていて便利そうです。

非常にすっきりとした印象のキッチンです。家電やツールなどさまざまなアイテムが集まるキッチンですが、こちらのように前方に出っぱった箇所がなくどれも棚板の内側に収まっているとすっきりして見えますね。ナチュラルな仕上がりも癒されます。

物が散らかりがちなキッチンカウンター。ここをしっかり片付けて清潔に保っておくと、お部屋全体もすっきりして見えますよ。こちらの実例では壁面収納を活用することで、美しいカウンターを実現しています。作業もしやすくなりそうですね。

こちらはリビングの実例です。ついついいろいろな物が散乱してしまいがちですが、厳選されたディスプレイアイテムだけをフロアに並べることですっきりしたリビングを作っています。フロアの上がすっきりと保たれていると、こうして空間も一気に広くなります。

余白の多いお家を意識しているというユーザーさんの実例です。こちらのソファスペースでも真っ白な壁面を保っていて、ソファのブラウンとホワイトのコントラストがまぶしいですね。あえてディスプレイなどを飾らず余白を作ることで、すっきりしたお部屋になっています。

こちらのユーザーさんは、朝晩2回のリセットを習慣にしているそうです。キッチンの台の上は物が何も置かれていないすっきりしたスペースに保たれており、一日を快適な気分で始めたり終えたりできそうですね。落ち着いた色合いでまとめられた空間も気持ちがいいです。

すっきり暮らすことを意識しているというこちらのユーザーさん。使い終わったらしまう、ということを心がけて、すっきりとしたキッチンを保っているそうです。買い物から帰ってきたときや料理中はいろいろな物があふれてしまうそうですが、片付けに気を付けることで美しい空間に仕上げていますね。

こちらの実例では、必要なアイテムを厳選して暮らしているそうです。引っ越しの際リビングにクローゼットを作り、必要アイテムをまとめて収納しているとのことです。本や文具などを収納していて、「ここに入る量まで」と意識すれば無駄も減りそうです。