ダイニングテーブルとキッチンの天板には物を置きっぱなしにしないようにしている、というユーザーさんです。ダイニングもキッチンも、とてもすっきりと気持ちよい空間になっています。テーブルやカウンターの上などの平らな場所に物を置かないことが、清潔感の重要なポイントですね。

こちらのユーザーさんは、ロボット掃除機が動きやすいように、床に物を置かないようにしていました。テーブルやカウンターと同じく、床にも物は置かずに平らな面を見せるようにすると、すっきりとした印象が作れます。清潔感いっぱいの心地よいリビングですね。

使う色をなるべく少なめにするのも、すっきりとした印象になるポイントです。こちらのユーザーさんは、リビングを清潔感のあるホワイトを中心に、ベージュなどのナチュラルカラーでまとめていました。爽やかな中に温もりを感じるリビングになっていますね。

「寝室はどうしても埃が溜まりやすいので、数年前から物を減らしました」と、おっしゃるユーザーさんです。ベッドまわりには最小限の物だけを置き、あまり観なかったテレビも撤去しました。寝室には物が少ない方が、掃除もしやすく、落ち着いて眠れそうですね。

洗い物をするときに吸水マットと食器ラックを使っているユーザーさんです。乾いた後には、サッと畳んで食器棚に収納することで、いつもすっきりした状態にしています。洗い物にはラックを使いたいという場合は、ユーザーさんのように折り畳み式を選ぶとよさそうですね。

掃除しやすくするために、IHクッキングヒーターのまわりには物を置かないようにしている、というユーザーさんです。料理のたびに油が跳ねることの多いヒーターまわり。気になったらすぐに拭けるようにして置くと清潔に保てますよね。目に入る物が少ない点もすっきりした印象です。

こちらのユーザーさんは、洗面所のシンクまわりにタイルシールを貼って、水撥ねや汚れ防止をしていました。貼り替えも簡単にできるそうです。家族みんなで使う洗面所は、あっという間に水撥ねや水アカが付いてしまって、気になる場所ですよね。あらかじめ予防しておければ安心です。

洗面所の収納を紹介してくれたユーザーさんです。清潔感のある気持ちよい収納ですね。ユーザーさんが心がけているのは「収納用品の形や色をそろえること」なのだそうです。同じシリーズで同じサイズの収納ボックスを使うことで統一感が出て、すっきりとした空間になっています。

「カラフルなおもちゃは なるべく隠す収納にしてます！」と、おっしゃるユーザーさんです。お子さんのおもちゃ類を、壁際にあるシェルフの白いケースや引き出しに収納しています。ゴチャ付きがちなキッズスペースを、すっきりと清潔感のある空間にする技はお見事ですね。

「生活感を程よく隠してくれるカゴに助けられてます」と、おっしゃるユーザーさんは、カゴを利用した収納をしていました。この中には、カラフルなお菓子やお子さんのおもちゃなどが入っているそうです。インテリア性のあるカゴを使って収納すると、すっきりさせつつムードたっぷりの空間が叶うんですね。