トースターやケトル、レンジなどを等間隔に並べているkyonさんの実例です。ブランドや色味をそろえて置かれており、まるでショールームのように仕上がっていますね。程よく間隔を開けると、熱もこもらず安心です。

Chipさんは、キッチンのL字部分にトースターを置いています。デッドスペースになりがちな部分も上手に活用できる、ナイスアイデアですね。手前のスペースも広く開いているので、調理や盛り付けもしやすそうです。

ナチュラルな家具や雑貨が並ぶスペースにトースターを置いているのは、totonatuloveさんです。シンプルな空間に、トースターが良くなじんでいますね。近くにお皿も置いてあり、使い勝手も良さそうです。

Mitsuさんは、レンジとは違う向きでトースターを置いています。スペースの都合上、とのことですが動線もばっちりで使いやすそうですね。手前にはパンも置いてあるので、ご飯の準備もスムーズです。

thさんは、キッチンの隣にトースター置き場を作っています。ここなら、キッチンからでも手前のダイニングスペースからでも、アクセスしやすいですね。全体的にホワイトカラーでまとめられたスペースは、統一感も清潔感もばっちりです。

ダイニングテーブルの奥にトースターを置いているのは、machaさんです。食事の準備もサッとできる場所が、便利そうですね。実例のように周りに雑貨類をバランスよく配すると、インテリアにもよくなじみます。

キッチン横のカフェコーナーにトースターを置いている、Miiさんの実例です。ここならお茶を入れながら、トースターを利用することもできますね。実例のようなハイセンスなトースターなら、カフェ感漂うインテリアの良いアクセントにもなります。

アイランドキッチンの横側に、トースター置き場を作っているtuyumameさんの実例です。こちらはスライドできるとのことで、使うときには引き出しているのだそう。ダイニングスペースからも近い場所とのことで、使い勝手も良さそうです。

使用頻度の低い家電を、キッチンの扉内にしまっているのはmuumuuさんです。ここならホコリや汚れもつきづらいので、綺麗な状態を保てそうですね。掃除がしやすいのもメリットとのことです。

sachiさんは、キッチンワゴンをトースターの置き場にしています。手軽に動かせるワゴンは、掃除がしやすいのもメリットとのこと。使う場所に応じて動かせば、暮らしも楽になりそうですね。