毎日の食事やお弁当作りの際に、食器を置くスペースが足りなくなってしまうことはありませんか?今回は、そんなシーンで大活躍してくれる、宮武製作所の「電子レンジ下トレー」をご紹介します。電子レンジ下に置くだけと、設置も簡単。場所を取らずに作業台が増やせます。
電子レンジ下トレーの特徴
まずは、電子レンジ下トレーの特徴をご紹介します。使いやすいサイズ、場所を取らない省スペースさ、インテリアに馴染むデザインなど、機能・デザインともにきっと満足いくはずです。
広々としたトレー
電子レンジ下トレーは、48.5cm×33cmの広々としたトレーが、スライド式でサッと引き出せます。adamoさんは、この日お子さん2人分の料理を乗せていました。トレーの耐荷重は1kgまでなので、どんぶりなど重ための食器を乗せても安心です。
場所を取らず見た目もスッキリ
電子レンジ下トレーは高さわずが5cmととってもスマートですので、設置後もいつもと変わらない使用感のまま、作業台を増やせます。wa-ga-yaさんはブラウンをセレクト。インテリアに馴染むカラーで、見た目もスッキリとしていますね。
取り入れやすい2色のカラー展開
milkpaumeさんは、電子レンジ下トレーのホワイトを選びました。こちらも、ブラウン同様に木目調のナチュラルな風合いです。料理の際の作業台としてだけでなく、1人用のちょっとしたティータイムのときにも活躍されているそうですよ。
毎日がもっと快適になる
電子レンジ下トレーを使えば、毎日の料理の盛り付けがもっと快適になります。どのようなシーンで活躍しているのか、ユーザーさんたちに教えていただきました。
ご飯や料理をよそうとき
okyosan101さんは電子レンジ下トレーを、炊飯器やシャトルシェフで作った料理をよそうときに使われています。おかげで、よそったものをダイニングテーブルに置きに行く手間が減ったんだとか。移動せずその場で完了できるところがうれしいですね。
レンジ以外の家電に使ってもOK
電子レンジ下トレーは本体に10kg以上のものを乗せれば、他の家電を置いてもOK。beetlechanさんは、炊飯器とコーヒーメーカーを乗せていました。コーヒーを淹れるときはマグカップを、ご飯をよそうときは茶碗をと、シーンに合わせて使えます。
料理を盛り付けるとき
料理を盛り付ける際、毎回スペースが足りなくなることがプチストレスだったというmo-nosukeさん。電子レンジ下トレーを導入してからは、作業場が増えてとっても快適になったそうです。ガスコンロからも近く使いやすそうですね。
宮武製作所の「電子レンジ下トレー」をご紹介しました。ご家族が多いおうちや、キッチンに作業スペースが少ないおうちでは、とくに大活躍すること間違いなし♪ ぜひ、キッチンに取り入れてみてはいかがでしょうか。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「電子レンジ下トレー RoomClipショッピング」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!