こちらの実例では、玄関収納にスーツケースを置いています。中にはなんと家族五人分の防災用品を入れているそうですよ。置き場所に困りがちなアイテムをこうしてまとめておくことで、効率的な収納を実現できていますね。玄関のちょっとしたスペースにすっと収まっているのも気持ちがいいです。

洗面脱衣所にある階段下収納をスーツケース置き場として使っているユーザーさんです。ご家族は頻繁に出張へ行くそうで、準備から片付けまで自分でできるようにこの場所を選んだそうですよ。衣類のまとめられた空間のすぐ隣にあれば、準備もしやすそうですね。

玄関収納を断捨離して広い収納スペースを作ったというユーザーさんです。壁付けのオープンシューズボックスを使い、スーツケースをぴったりと収納しています。床に直接置いていないので、掃除もしやすそうですね。棚へのフィット感がうれしいです。

一人暮らしだというこちらのユーザーさん。靴箱の一番下の段を使ってスーツケースを収納しています。二つのスーツケースがしっかり収まる靴箱で、靴や傘などと合わせお出かけ用品をまとめて収納できるのがいいですね。一番下の段なので、旅行のときもさっと取り出せそうです。

こちらの実例では、スーツケースをベッド下の収納に入れています。冠婚葬祭バッグや旅行用バッグと一緒に入っているそうですよ。ベッド下のデッドスペースが見事に大容量の収納になっていて、省スペース化に成功していますね。それぞれのアイテムの間には余裕があるので、取り出しやすそうです。

広々したファミリークローゼットの中に、スーツケースを立てて置いているユーザーさんです。ほかの大きめなアイテムと一緒に並べていて、色やサイズなど統一感ある空間になっていますね。これなら必要なときに取り出しやすいですし、すぐ動かせるので掃除もしやすそうです。

クローゼットの棚の上に複数のスーツケースを並べて収納しているのがこちらの実例。棚の上なら、大きなケースも複数置けるスペースの余裕があっていいですね。日ごろはスーツケースの存在をあまり意識せずにクローゼットを使うことができ、快適に暮らせそうです。

こちらの実例では、白いスーツケースを寝室の端にそのまま置いています。ホワイトインテリアによく似合うスーツケースなので、そのまま置いても違和感がありません。クローゼットの扉を塞がない絶妙なサイズ感で、すっきりと収まっていますね。

ベッドと壁の間にすき間があるというこちらのお部屋。スーツケースを置いて、その上にAesopの巾着をのせているそうです。ぴったりのサイズだったとのこと、サイドテーブルの代わりに使えていますね。ぬいぐるみや照明を置いて癒しのベッドサイドに仕上げています。

グローブトロッターのおしゃれなスーツケースを使っているというユーザーさんです。見た目のデザイン性が高いので、そのままリビングに置いてもインテリアとして活躍してくれていますね。隣のグリーンとも相性抜群です。中にはいろいろなアイテムを収納して、有効活用しているそうですよ。