figaroさんは、テーブルクロスを安全ピンでとめて、カーテンの代わりにされています。元気な明るいイエローが魅力的ですね。窓辺とパントリーの入口に下げられたテーブルクロスは、冷蔵庫脇に掛けられたティータオルやエプロンと同じブランドとのこと。お気に入りの柄に囲まれて、お料理が楽しくなりそうですね。

koyutan-mjmさんは、ストールをカーテンとして活用されています。柔らかい風合いのストールが、ブラックを基調としたレトロなキッチンに軽やかな雰囲気をプラスしていますね。窓から差し込む光で、刺繍の模様が際立ち、とても印象的です。ストールを使うことで、カーテンにはない味わいが出ています。

キッチンクロスをカーテン代わりにしているmaric323さん。鮮やかなブルーとかわいらしい花柄が、キッチンを明るく華やかにしてくれています。北欧雑貨ブランド、アルメダールスのティータオルは、キッチンクロスとしてだけでなく、お部屋を彩るインテリアとしても大活躍。北欧テイストのキッチンと相性抜群ですね。

aiさんは、カーテン代わりにアウトドア用折り畳みマットを活用されています。縦長の窓に添ったイエローのマットが、寝室のアクセントになりつつ、目隠しにもなっています。マットの質感と表面の凸凹は、カーテンやブラインドにはない面白みがありますね。カーテンの代用に布以外のものを使う、楽しいアイデアです。

Lime..さんは、Sybillaの風呂敷をカーテン代わりにされています。どこか「和」を感じさせてくれる色とりどりの花柄が、外の光を受けてとても綺麗です。いろいろな使い方ができることで見直されている風呂敷ですが、このようにカーテンにして色や柄を楽しむのも良いですね。

miiiiiさんは好みのカーテンが見つからず、家にあった布でカーテンの代用をされました。壁紙や枕カバー、カーテンに柄が使われていますが、同系色で合わせることで、統一感があり落ち着いた雰囲気を演出しています。個性的なパターン使いながらも、居心地の良さが感じられますね。

moocoさんは切りっぱなしの布をカーテンにされています。飾らないナチュラルな布は、光を柔らかく透して、やさしい印象のリビングにしてくれます。上を折って掛けることで、ひだができ、かわいらしい印象に。手を加えなくても、シンプルナチュラルな布地本来の良さが引き立つ活用法ですね。

ajumiさんは、大判のストールをカーテンとして代用されています。マリンテイストのデザインが窓一面を彩り、まるでタペストリーのような印象的なウォールアートになっています。目を引くデザインながら、リビングのインテリアとも調和し、リラックスできる心地よい空間になっていますね。

shin0719さんは布団カバーをカーテンに代用されました。アンティークショップで購入されたという布団カバーは、ノスタルジックな雰囲気がお部屋にぴったりですね。気に入った色や柄、質感であれば、カーテン以外のものでも代用できると考えると、カーテン選びの幅が広がります。

HARUさんは、サリーの布を使ったのれんをカーテン代わりにされています。カラフルで煌めく色使いが、モロッカンスタイルのエキゾチックなお部屋にぴったりですね。透け感のあるサリーの布は、部屋を明るく、華やかな印象をプラスしています。異国情緒あふれる空間づくりが、とても魅力的ですね。