riri1989さんが愛用されているのは、towerのコートハンガー。L字型のすっきりとしたフォルムで、玄関に置いても圧迫感を感じません。カラーは2色展開で、こちらのブラックはほんのりインダストリアルなイメージ。ナチュラルなカフェ風インテリアをキリッと引き締めてくれていますね。

山崎実業の「スリムコートハンガー LINE」を、廊下で使われている93pontaさん。壁に立て掛けるだけで使えるコンパクト設計なので、狭い場所にも無理なく設置することができます。フック付きなので、カバンなどのおでかけグッズをひとまとめにできるところも魅力ですね。

19.meeeさんは、towerの「スリムコートハンガー」のブラックを選ばれました。びっくりするほどスマートなフォルムで、お部屋のちょっとしたスペースに手軽にコート置き場を作ることができます。軽くて運びやすいので、来客時もサッと用意できるそう。底面には滑り止めが付いており、安定感も◎です。

IKEAのハンガーラック「MULIG」は、厚手のコートもたくさん収納できるサイズ感が魅力。yukinoさんは、コートやバッグを掛けて自分専用のお出かけコーナーとして使われているそうです。来客のときは、お客さんの荷物置き場に変身。フレームが細身なので、圧迫感がなくお部屋になじみやすいですね。

山善のトローリーワゴンの中でも、一番背の高いタイプを使われているshantiさん。ロングコートも無理なく掛けることができますね。下部には2つのカゴが付いていて、バッグなどの小物を収納できるのも便利なポイント。シックなインテリアにマッチする、ターコイズブルーの色味もお気に入りだそうです。

mさんが使われているのは、ニトリの「A型ハンガーラック ビーク」です。あたたかみのある木目調で、ナチュラルテイストのお部屋にぴったりなデザインです。サイドのバーには、こんな風にバッグを掛けられるのもいいところ。棚板には、ボックスなどを置いて小物を収納することもできます。

koko_hikaさんは、アイリスオーヤマの折り畳み室内物干しを、コートハンガーとして使われています。3連タイプなので、このように三角形にしたり、コの字型にしたり、屏風型にしたりと、自在にアレンジできるのが魅力。畳むととてもスリムになるので、使わないときはコンパクトに収納できます。

towerのラダーラックをコートハンガーとして活用されているmarronさん。壁に立て掛けるだけで、お店のようなスタイリッシュなインテリアが叶いますね。お好みの位置にフックを取り付けられるので、帽子やバッグもここにひとまとめに収納可能。薄型なので、お部屋がすっきり見えるのもうれしいポイントです。

大きなラックを置くスペースがないときは、壁面を活用するのがおすすめ。mayumi.sさんは、無印良品の壁に付けられる家具シリーズの長押を、コートハンガーとして使用しています。お気に入りのコートやバッグを見せながら収納できるので、インテリア性も◎。夏は帽子掛けとして活躍しているそうです。

george.biscuitさんは、寝室にコートを掛ける場所がほしかったそう。無印良品の壁に付けられる家具シリーズのフックなら、石膏ボードもOKなので、自分好みの位置に手軽に取り付けることができます。ナチュラルな木の風合いが、お部屋をさり気なくセンスアップして見せてくれそうですね。