【暮らしのマイルール】「ざっくり」と「分類」の使い分けで叶える快適な暮らしのための4つのルール by tukimiさん

【暮らしのマイルール】「ざっくり」と「分類」の使い分けで叶える快適な暮らしのための4つのルール by tukimiさん

この記事では、快適で心地よい暮らしを実現するためにユーザーさんが実践している「マイルール」をご紹介。ルーティン、収納術など、日々の生活に取り入れやすいアイデアをまとめました。自分らしい暮らしを楽しむためのヒントを、ぜひご覧ください。

ご登場いただくユーザーさん

2018年 一人暮らしスタートしました。

tukimiさんのマイルール

ルール① 「とりあえずボックス」を作る

tukimiさん

「ズボラですぐ散らかしてしまう性格なので、『ざっくり』と『分類』をテーマに、バスケットや小物ケースを活用して自分なりのルールを設定しています。

行き場のない小物を入れる「とりあえずボックス」を作っています。スタンダードプロダクツのバスケットです。はがきや購入品、試供品やお菓子などを入れています。『ルール』はこの中に1ヶ月以上置きっぱなしのものは処分するか置き場所を決めること。」

ルール② ポイポイ収納のバスケットを置く

tukimiさん

「下着やタオルをざっくばらんに入れているバスケットです。洗濯済みの下着類を丁寧に畳むのをやめて、無印良品のバスケットに乱雑にポイ!着るときはここから取り出すだけです。」

ルール③ 使用頻度の低い小物は分類ケースに

tukimiさん

「頻繁に出し入れしない小物は、きちんとルールを決めて、無印良品のポリプロピレンケースを使用して細かく分類収納しています。文具、裁縫道具、薬、絆創膏類、乾電池、ポイントカード類。『ルール』はこのケースに入るサイズと量だけに絞ること。」

ルール④ 部屋着などは投げ入れるバスケットを用意

tukimiさん

「部屋着やパジャマを投げ入れるバスケットを用意しています。お気に入りのHAYのバスケットには、部屋着とパジャマを無造作にポイポイ投げ入れています。『ルール』は畳まない代わりに必ずここに入れること。

この4つのルールで、前よりも暮らしやすくなりました♪」




暮らしのマイルールはいかがでしたか?tukimiさんの収納ルールは、各アイテムの使用頻度や目的に合わせて工夫されています。「とりあえずボックス」に行き場のない小物を入れ1ヶ月で整理し、頻繁に使う下着やタオルはバスケットに無造作に入れています。また、使用頻度の低い小物は無印良品の分類ケースで整理し、HAYのバスケットには部屋着やパジャマを収納。ぜひみなさんも、自分のライフスタイルに合った習慣を見つけるヒントにしてみてくださいね。


tukimiさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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