皆さんは、書類やDMの処分をどうしていますか?個人情報をしっかり守るためには、シュレッダーでの裁断が安心です。今回は、用途やインテリアに合わせて選べるさまざまなシュレッダーをご紹介します。電動タイプから手動タイプまで、満足のいく1台を見つけるためのポイントを探っていきましょう。
電動なら簡単便利
電動シュレッダーは、スイッチひとつで書類をスピーディーに裁断してくれます。まずはユーザーの皆さんが、どのような電動シュレッダーを選んでいるのかチェックしていきましょう。
選ぶ決め手はサイズ、音、カット方式
atkさんは、プリントやDMの処分が増え、手動の物から電動の「IRIS OHYAMA パーソナルシュレッダー」に買い替えました。選ぶ決め手になったのは、コンパクトさと動作音の静かさ、しっかり裁断できるクロスカット方式とのこと。シンプルなデザインで、周囲のインテリアにも、よく似合っていますね。
パワフルな裁断力
こちらは、コピー用紙を5枚一気に裁断してくれるパワフルなIRIS OHYAMAの電動シュレッダーです。soramameさんは、長年困っていた個人情報の入った書類を処分でき、スッキリしたそうですよ。コンパクトさとカラーが黒だったことが購入の決め手だったそうです。
インテリアに馴染む木目調
katoponさんが「見た目の可愛さで選んだ」と言うアスカのシュレッダーは、木目調のデザインが魅力です。機械っぽさが少なく、ナチュラルテイストのインテリアにも自然に溶け込んでいます。動作音が静かな静音設計なのも、うれしいポイントです。
コンパクトでスタイリッシュ
こちらは、erikaさんが購入したアスカのコンパクトな卓上シュレッダーです。一見するとシュレッダーには見えないスタイリッシュさで、出しっぱなしにしてもインテリアに馴染むデザインです。個人情報入りの書類も安心して処分できるようになり、買ってよかったそうですよ!
手軽に使える手動シュレッダー
電源不要で気軽に使えるのが、手動のシュレッダーです。コンパクトでリーズナブルなアイテムが多く、「シュレッダーは必要かな?」と迷っている方にもオススメです。それでは早速、実例を見ていきましょう。
プチプラがうれしい
mash-room.aeさんが選んだのは、ダイソーの手動シュレッダーです。ハンドルをクルクル回して紙やハガキをカットすることができます。プチプラなので、はじめてシュレッダーを購入する方にぴったりのアイテムです。
コンパクトなハンドシュレッダー
こちらは、megurinさんが長年愛用している、無印良品のハンドシュレッダーです。カットした紙をためるスペースがないシンプルなつくりで、とってもコンパクト。これなら、置き場所にも困りませんね。ハガキなら1枚、コピー用紙なら2枚まで裁断でき、気になる個人情報を手軽に処理することができます。
いかがでしたか?シュレッダーは、個人情報をしっかり処分するために欠かせないアイテムです。今回ご紹介した実例を参考に、使い方や設置する場所に合わせて、暮らしにぴったりの1台を見つけてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「シュレッダー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!