すっきりと片付いたお家にはいろんな工夫があります。簡単に片付けができる仕組みを整えたり、使い勝手や動線にあわせた収納をすることがポイントですよ♪今回は片付け上手なユーザーさんのアイデアをご紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ワンアクションで片付く仕組みをつくる
動作1つで片付くワンアクション収納。簡単にすることで、片付けを継続することができ、自分も家族もストレスフリーになりますよ♪時短&家事負担の軽減にもなるので、ぜひ取り入れてみてください。
食器を最短距離で収納
mi-saさんは、普段使いの食器を食洗機からワンアクションでしまえるようにしています。距離が近いので、これなら一歩も動かずに引き出しにしまうことができますね。時短でき、家事ラクにもなるアイデアです。
かごに入れるだけでOKな収納
shinoさんは、お子さんがワンアクションで片付けできる工夫をされています。大きめの入れものを用意し、入れるだけの片付け、収納としているそうですよ♪片付けの手間やストレスも減らすことができます。
掃除道具を取り出しやすく収納
掃除グッズをキッチンの脇にまとめているtomoccoさん。オープン棚に置いたり掛けて収納することで、ワンアクションで取り出すことができます。気になったときにすぐに掃除ができますね!
使う場所にすっきり収納
片付けやすいお部屋にするには、どこに収納するかもポイントです。使う場所の近くに収納すると、動線が短くなり、片付けもラクになりますよ♪さらにインテリアに合わせて収納を選ぶと、お部屋がすてきに整い気分も上がります。
収納スツールを使う
korさんは折り畳める収納スツールに、プラレールやトミカなどのおもちゃを収納しています。おもちゃをすっきりと収納し、スツールとしてインテリアに馴染ませながらお部屋で使うこともできるので、一石二鳥ですね!
かごにまとめる
masuhome20さんは、お子さんがリビングで遊ぶものをかごに入れて収納しています。出しやすく、片付けもしやすい上に、見た目も抜群です。床や階段のカラーとも馴染んでおり、インテリアの一部になっていますね。
使用頻度が低いものには扉をつける
学用品置き場を整えているsouさん。使用頻度の低いものは扉で隠しているそうです。使い勝手に合わせて見せる・隠すのメリハリがついていますね。白い扉をつけることでよりすっきり見えます。
余白を意識して収納
余白を意識して収納しているMAYUさん。必要なもの、好きなものが自然に残るような片付けをしているそうです。ものの必要性をよく考えるきっかけになります。置くだけという手軽さも魅力です!
ものを置かない工夫をする
すっきりとしたお部屋はものが少ないという特徴があります。置き場所や作業場所を決めたり、ものを持ち込まないなどとルールを決めることで、すっきりと片付いたお部屋をキープすることができますよ♪家族みんなにとって快適な空間にしたいですね。
寝室は明かりと香りのみにする
wakoさんの寝室です。余計なものは持ち込まずに、明かりと香りだけにしているそうです。必要なものだけがあるすっきりとした空間で、快適に睡眠ができますね。ものを持ち込まないことで、常に片付いたお部屋をキープできます。
スペースを分ける
すっきりとしたリビングのsuzumaruさん。お子さんのおもちゃなど散らかしてもいい場所と、リラックスする場所を分けているそうです。これなら家族みんなストレスフリーで快適に過ごせますね。
カウンターを設置する
キッチンの前にカウンターを設置しているmiffy.0044さんの投稿です。カウンターを一時置きや洗濯ものを畳む作業台として使うことで、床が散らからずにすむそうですよ♪木や石目を組み合わせた内装デザインもすてきです。
片付け上手なユーザーさんのお家の実例をご紹介しました。いろいろな片付けやすい工夫がされており、すっきりとしていましたね。ユーザーさんのアイデアを参考に、ぜひみなさんも実践してみてください!
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「片付け すっきり暮らす」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!