洗った食器を乾かすのに便利な水切りカゴ。でもお手入れや、妙に場所をとる存在感をなんとかしたいと考える方は少なくないと思います。そこで今回は、「水切りカゴを使わない暮らし」を実践されているユーザーさんたちの、すぐにでも真似したくなるアイデアを集めました。
シンクに渡せる水切りラック
作業スペースを広くとるために、水切りカゴを卒業したいと考える方に特におすすめしたいのが「シンクに渡すタイプの水切りラック」です。作業スペースにゆとりができるのはもちろん、水滴はシンクに落ちるので、水切りカゴの水受けトレーに付着する嫌なピンク汚れの悩みからも解放されます。
小物トレー付きの折り畳み水切りラック
kawauso15さんが愛用されているのは山崎実業の「折り畳み水切り」です。丈夫なスチール製で安定感があり、スプーンなどの小物用のトレー付きなので実例のように包丁もスッと置くことができます。使わないときはくるっと折り畳んで超コンパクトに♪また、シンクの大きさに合わせてSサイズ、Lサイズから選べます。
カゴやザルと組み合わせてより使いやすく
シンクに渡すタイプのラックには、水切りカゴのような縁がないため、コップやお皿の安定感が心配になることがあるかもしれません。その場合は、他のアイテムと組み合わせるという手もあります。pooさんが使っているのは、お気に入りの「茶碗カゴ」。乾いたらこのまま移動させることも可能です。
シンクサイズに合わせやすい伸縮タイプ
こちらで使用されているのは、KEYUCAの「シンクスライドラック」です。40~60cm幅で調整できるから、シンクサイズに合わせて無理なく渡すことができます。ステンレスならではの輝くような清潔感は、爽やかなMaroさん宅のキッチンの雰囲気にもとてもよく馴染んでいますね。
臨機応変に使える水切りトレー、珪藻土マット
必要なときだけ、空いたスペースをうまく使って水切りができたら……とお考えの方には、シンク横に設置する水切りトレーやお好みの場所で使える珪藻土マットがぴったり。いずれも薄い形状で、使わないときの収納に場所をとる心配もありません。
切った水をそのままシンクに流せるトレー
山崎実業の「折り畳み水切りトレー」は、シンク横に置いて使うタイプのアイテムです。特徴的な溝で集めた水は、そのままシンクに流れていきます。トレータイプなら、sh.atyouさんのようにガラスの器や小さなスプーンも安心して置くことができますね。シリコン素材なので滑りにくく、お手入れも簡単です。
吸水速乾の珪藻土マットでさっぱりと
yukaさんが水切りに使用されているのは、ニトリの「珪藻土バスマット」です。一番小さいサイズは、食器の水切りにうってつけのサイズ感なんですね!towerの水切り系アイテムとの相性も抜群。こちらならたっぷり水を吸わせても、あっという間に乾くので、使い終わったら適当な隙間などに忍ばせておくこともできます。
カット可能な柔らかい珪藻土マットも
可愛らしいサボテン柄のこちらも、実は珪藻土のマットです。その名も「食器のバスマット」。石のような質感のイメージがある珪藻土ですが、こちらはハサミでカットできる程の柔らかさ。ランチョンマットのような雰囲気でインテリアに自然と馴染むので、machaさんのように周りから見える場所でも気兼ねなく使えます。
洗濯機で洗えるマットやクロス
水切り系のアイテムで気になるのが、汚れやカビ問題ではないでしょうか?洗濯できる吸水マットを水切りカゴ代わりに採用すれば、そんな厄介な問題ともお別れできます。吸水アイテムなので素早く乾き、頻繁に洗濯をしても大丈夫です。
取り外せるディッシュラック付き吸水マット
mtoktさんが使っているのは、取り外し可能なディッシュラックの付いた吸水マットです。ディッシュラックごと折り畳めるので、使わないときの収納性も優秀。お皿の多いときはそのまま、鍋やボウルといった大物を乾かすときは取り外して……と臨機応変な水切りが叶います。
サステナブルな、臭わない吸水クロス
こちらの吸水マットは、本来廃棄されてしまう梅の種からつくられた梅炭パウダーを和紙に漉き込み、それを繊維化してつくられています。天然の調湿力、消臭性に優れているから、水をよく吸ってくれるのはもちろんニオイが気になる心配も最小限。75さんは写真奥の台にのせて使い、通気性をUPさせているそうです。
インテリア性も高めなティータオル
18世紀のイギリスで誕生したとされる「ティータオル」も、水切りカゴの代用品として注目を集めています。takamanさんが愛用しているのは「ジョージ ジェンセン ダマスク」のアイテム。吸水性はさることながら、そのインテリア性の高さも魅力。食器の量に応じて畳んだり広げたり、サイズを変えながら使えます。
拭き取りも得意な吸水スポンジマット
吸水させて柔らかくしてから使用する、スポンジマットやスポンジワイプは水切りの後、シンクまわりの拭き上げにも使える優れものです。無数の気孔で見た目以上にたっぷりと水を吸ってくれるのが大きな特徴。それでいて、絞るだけでサッと水分を放出し、すぐに乾きます。
くるっと収納できる、超吸水スポンジマット
Miiさんが水切りカゴ代わりにしているのは、ニトリの「超吸水スポンジマット」です。こちらのすごいところは、ずっしり水を吸わせてもギュッと絞れば即、自慢の吸水力が復活する点。家族が多く、一度の洗い物量が多いという場合も安心です。※乾燥した硬い状態のままでは十分な吸水力を発揮できないのでご注意ください。
お気に入りの柄が見つかるスポンジワイプ
吸水力が高く食器拭きとして利用されることの多いスポンジワイプもまた、水切りマット代わりにできます。akiko6193さんが選んだのはいずれも、遊び心のある「猫柄」がキュートなアイテムたち。これなら、すぐ手の届くところで見せる収納にしてもアート感覚で楽しめそうです。
水切りカゴは便利ですが、お手入れの手間やスペースの圧迫を考えると、思い切って「辞める」のも手。どうしようかと迷っている方はぜひ、今回ご紹介した実例を一歩踏み出す参考にしてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「水切りラック 吸水マット」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!






















