RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。今回は、ホワイトやベージュを中心にした淡い色合いを楽しみながら、見た目の心地よさと日々の使いやすさを両立しているmoeさん宅のキッチンをご紹介します。好きな色を取り入れつつ、毎日の動作が自然とスムーズになる工夫も見逃せないキッチンです。素敵な空間づくりのヒントを、ぜひ見ていきましょう。
今回ご登場するユーザーさん♪
プロフィール
moeさん、お邪魔します

淡い色合いが好きだというmoeさん。ホワイトをベースに、ベージュやピンクの小物をアクセントにしながら、キッチンの景色を整えています。統一感がありながらも、お気に入りだというマロンベージュのシンクが程よいアクセントになっていて、おしゃれな雰囲気ですね。好きな色を存分に楽しみつつ、日々の使いやすさにも工夫が光るキッチンです。

「ホワイトキッチンにベージュと、小物でピンクを入れてるお気に入り空間。1番のお気に入りはマロンベージュのシンクです♡」
色合わせで、やさしい統一感を

ホワイトとベージュを基調にした淡いトーンで統一されたキッチン空間。やさしい色合いがふんわり広がって、見ているだけで気持ちがほどけるようですね。実は色のバランスが難しい淡色インテリアですが、moeさんのキッチンには豊かな表情があります。それは、絶妙なグレージュのアクセントクロスを背に、質感の異なるホワイトの家電たちが並んでいるから。同じ「白」でも素材感が少しずつ異なることで、空間にリズムが生まれています。さらに、ダークカラーの引き出しの取っ手が、淡さをキリッと引き締めるスパイスになっていますね。

「キッチンの工夫は物を増やしすぎないこと、そして物の住所を決めること!フライパン類はIHのすぐ下、お箸はダイニングに1番近い引き出し、お茶碗は炊飯器のすぐ下、など、みんなが分かりやすく使いやすく、収納することを心がけています♪」
ゴミ置き場も作業動線もスムーズに

キッチン背面のカップボード下にゴミ箱とゴミ袋をまとめて配置し、動線をすっきり整えているmoeさん。45Lサイズのゴミ箱を定位置に収めることで、調理中や後片付けの流れが途切れにくくなっています。置き場所が決まっているから、迷わず手を伸ばせて、日々の小さなストレスも軽減。空間を無駄なく使いながら、使いやすさをしっかり考えた収納の工夫ですね。

「ゴミ箱はSOLOW。袋はセリアのゴミ袋ハンガーとフックを使っています!省スペースでたくさんかけられて1枚ずつスルスル取れていい感じです♡」
いつもきれいに、見せる洗剤置き

シンク内のスポンジ置き場に洗剤ボトルやハンドソープもまとめて置くことで、日々の手洗い・食器洗い動作が自然に整っていて、清潔感が伝わってきます。元々のスポンジ置きが使いやすいからこそ、洗剤ボトルも同じ場所に収まり、散らかることなく「見せる収納」になっていますね。いつもの場所がきちんと決まっているだけで、シンクまわりがすっきり見え、気持ちも軽くなる工夫です。

「元々のスポンジ置きが使いやすいのでこちらに。洗剤ボトルはStandard Productsです。入居時からずっと使っています!」
真似したいキッチンアイテム

moeさんは昔から「食器マニア」だそうで、お気に入りのアイテムをそろえています。中でもミナペルホネンのタンバリンプレートは誕生日やお客さま用として大切に使っている一枚で、普段使いの器とは違う特別感と華やかさがありますね。プチプラからご褒美アイテムまで、自分の好きを集めることで、料理や食卓の時間がもっと楽しくなる工夫が感じられます。

「昔から食器マニアでプチプラからご褒美に買ったものまでお気に入りはいろいろあるのですがピンク縛りにしてみました!」
moeさんのキッチンから、編集部が気づいたこと

moeさんのキッチンは、淡い色合いで全体の印象をそろえながら、毎日使う場所ほど、置き方を整えて、心地よさを積み重ねているのが印象的でした。こうした色の統一感やモノの定位置づくりは、キッチンだけでなく、リビングやダイニングにも応用できる素敵なアイデア。目に映る景色がノイズなく穏やかになっていくことで、慌ただしい毎日の中にも、自然と心ほどける瞬間が増えていくはずです。皆さんもまずは小さなスペースから、眺めるたびに心が「ほっ」と落ち着くような、自分だけの暮らしの景色を作ってみませんか?
moeさんはご紹介したほかにも、RoomClipに素敵なインテリアをたくさん投稿されています。他のお写真やフォローは、下のボタンからぜひチェックしてみてくださいね。
