あなたはどっち派?どこか懐かしい憧れのレトロインテリア

あなたはどっち派?どこか懐かしい憧れのレトロインテリア

時代を超えて愛されるレトロなインテリアスタイル。どこか懐かしい雰囲気に心惹かれる方も多いのではないでしょうか。「レトロ」と一言で言っても、実はその種類はさまざま。数あるスタイルのなかでも、特に人気の高い「北欧ヴィンテージ」と「ミッドセンチュリー」に焦点をあてて、お部屋の実例をご紹介していきます。

木の温もりに癒される「北欧ヴィンテージ」

北欧ヴィンテージとは、1950~60年代に北欧諸国で作られた家具を中心としたスタイルです。天然木を贅沢に使い、職人の手仕事によって丁寧に仕上げられた家具は、まさに一生もの。世代を超えて受け継がれるほどの丈夫さと年月を経て深みを増した木の質感は、私たちの暮らしに温もりを感じさせてくれます。

木材の色味をそろえる

北欧レトロな落ち着いた雰囲気を作る近道は、木材の色味をそろえること。ヴィンテージ特有の少し赤みがかった色味をベースにするのがコツです。Hisashiさんのお部屋のように、家具のトーンに統一感があると、年代やブランドが違う家具を組み合わせた場合も、空間全体がしっかりとまとまっていて素敵ですよね。

ヴィンテージ家具×北欧雑貨

空間を軽やかに見せてくれる、繊細な脚のデザインが特徴的な北欧のブックシェルフ。walking123さんは、ブックシェルフを玄関ホールのディスプレイ用に使われているそうです。スウェーデンのデザイナーであるリサ・ラーソンのアイテムなどが並べられていて、空間に北欧らしい温もりと彩りを与えてくれていますね。

北欧ソファ×日本発テキスタイル

tuidoさんがリビングで愛用されているのは、デンマークデザインの巨匠ハンス・J・ウェグナーのソファ。布地には、ミナ ペルホネンのタンバリンを合わせています。北欧ヴィンテージ家具と日本の現代デザインの組み合わせは、どこか懐かしいのに新しい魅力があり、リビングの主役になること間違いなしです。

木製家具が多いリビング。 ソファはハンスウェグナーのヴィンテージですが、木製フレームの肘掛けはリペア時に丁寧にサンディングしてもらってるので、手触りが気持ちよくて好きです。
tuido

遊び心あふれる「ミッドセンチュリー」

ミッドセンチュリーとは、第二次世界大戦後のアメリカを中心に流行した家具や建築デザインのスタイルを指します。それまでの伝統にとらわれない、自由で斬新なデザインが特徴。プラスチックやスチールを取り入れた異素材ミックス、ビビットな色彩など、遊び心に満ちたインテリアスタイルは今も世界中で愛されています。

色違いのイームズチェア

ミッドセンチュリーの代名詞とも言えるイームズチェア。artfieldさんは、あえて色をそろえず、異なるカラーのシェルチェアをミックスして並べられています。選ばれたのは、どこか懐かしさを感じるレトロな色彩。その絶妙なカラーバランスが古民家とも相性抜群で、まとまりのある空間になっていますよね。

オレンジやイエロー、POPなカラーで毎日を楽しむコーディネート。木材が多い古民家の中にカラフルなプラスチック家具が異質にもよく似合う。
artfield

ジョージ・ネルソンのバブルランプ

イームズチェアと並ぶ代表的なバブルランプ。和紙の提灯のようでありながら、実はプラスチック製というギャップが面白いアイテムです。単なる照明だけでなく、オブジェとしても楽しめるデザイン性の高さが魅力。maliforniaさんのミッドセンチュリーテイストなお部屋の中でも、特に存在感がありますよね。

幾何学模様の壁紙

お部屋の雰囲気を変えてくれるのは、家具だけではありません。NK67さんのお家で使われているのは、幾何学模様の壁紙。存在感のある壁紙が、異素材ミックスなインテリアを不思議とひとつにまとめてくれていますよね。色のトーンを合わせたハイセンスな色使いに、暮らしを楽しむ遊び心を感じます。




ユーザーさんのこだわりが詰まったインテリアはいかがでしたか?どちらのスタイルも、ほっと落ち着く懐かしさや遊び心が取り入れられていて、レトロインテリアの魅力にあふれていましたね。ぜひお部屋作りのヒントにしてもらえるとうれしいです。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「北欧ヴィンテージ ミッドセンチュリー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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