キャセロールモニター⑤「煮る」「焼く」「炊く」「蒸す」の4工程が出来るキャセロール今回は「蒸す」でプリンを作りました1回でダイソーの蕎麦猪口4個分が作れますが、ただちょっとぎゅうぎゅうかな(今回はもう少し小さ目の器で作りました)プリンを作ってみて感じた事はメリット*キッチンにいなくてもよいいつもは直火で作っていたのでキッチンから離れられなかったのですがキャセロールは電気、しかもコードが長いので子供の手の届かない場所でほったらしが出来る*お鍋の出し入れが不要キャセロールは見せる収納なのでしまわずにいつでも簡単に使えるデメリット*コンパクトなので1回で作れる量が少ない*蒸し器ではないので出来上がり時に取り出しが大変w(フライパンでも同様)茶碗蒸しなどでは使いにくいかなと感じました面倒くさがりな私なのでついつい楽な事ばかり考えますが料理によって使い分けるのが大事だと思いましたw