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久々の棚幅研究発表です! テーマは、シューズクロークの扉裏・姿見取付け棚幅について。 玄関に姿見、見えない位置に欲しいという妻の希望。 悩んだあげく、扉裏につけるというアイデアに出会いました! また、全身が映るサイズについて調べると、以下の動画を発見!! https://kodama-glass.co.jp/kgpress/archives/20267 コダマガラスさん、めちゃくちゃわかりやすいです。 縦は120cm、幅は30cmあれば十分との結論に。 うちの下足入れの幅は、、、36cm!良かった〜!蝶番を避けても30cmは確保できました。 高透過ガラス、国産、糸面磨き。 出張見積もり、取り付け作業、駐車場代など全て込みで相見積もり。 32400円の業者さんに依頼しました。 自分で鏡を発注、取り付けすれば10000円未満でできそうでしたが、毎日使うところなので業者に依頼を決断。 出張見積もり時、同じサイズの鏡を持ってきてくれました。実際に取り付ける場所、見え方、着替え動線を確認。玄関ドア側だと、棚板に干渉するとわかり、あわててリビング側に変更。 プロに見てもらって、助かりました! 鏡の取り付け高さは、床から60cm。 こんなサイズで全身映るの?と思えますが、靴&帽子まで、余裕です(身長174cm)。 扉の開く角度が広ければ、もう少し見やすいかな〜。でも、満足です! 結論、、、、 1.鏡は120×30cmで十分。 2.下辺が、床から60cmの位置に取付け。 この鏡を貼る棚幅があれば、姿見として機能するとの研究結果になりました!
「手作りエコバッグ」が写っている部屋のインテリア写真は3枚あります。もしかしたら、土間,麻ひも,レンガ壁紙,刺繍と関連しています。