お正月飾りといえば「しめ縄」。師走が近づくとスーパーなどで売り出され、手軽に手に入れることができます。最近は100均でもしめ縄が販売されているので、自分なりのアレンジを加えて楽しんでいるユーザーさんもいるようです。この記事ではRoomClipユーザーさんたちの実例をもとに、おしゃれなしめ縄飾りや簡単DIYの実例を紹介します。

北海道を代表する郷土玩具である「木彫りの熊」。鮭をくわえた木彫りの熊は、かつてはお土産の定番として広く親しまれていました。そんな木彫りの熊ですが、インテリアとして少しづつ注目を集めていることをご存知でしょうか。バラエティ豊かな形や表情の熊は、インテリアをほっこり和ませてくれますよ！

新しい1年の始まりを彩る日本の伝統的な風習、お正月飾り。今はインテリアの要素を加えて楽しむ人も多いお正月飾りですが、せっかく素敵な日本の風習だからこそ、正統派な和の雰囲気を楽しんでみませんか。おごそかな気持ちで新しい年を迎えられるような純和風のお正月飾りをユーザーさんの実例からご紹介します。

クリスマスが終わると、いよいよお正月。ここでは、お正月飾りをいつ出していつ片付けるのか、折り紙やフェルトを使用した手作り方法から、おせちのテーブルコーデェイネートまでをご紹介します。新たな気持ちで新年を迎えるために、オシャレなディスプレイ実例をチェックして、今年もお正月飾りの準備をしましょう。

丸がたくさんならんだドットを見ていると、おもわず笑顔になりませんか？ここでは、気持ちがほころぶドットを使ったインテリアをご紹介します。モノトーンでスタイリッシュよりのドットや、カラフルで華やかなドット、ふぞろいでインパクトを感じるドットをご覧ください。

日本らしさを感じさせてくれる水引。あまり馴染みがないようでも実は、ご祝儀袋についていたり、最近では100均などでも購入できたりと、意外と身近にある素材なんです。ここでは、水引を使ってハンドメイドを楽しまれているユーザーさんの実例を集めてみましたよ。添えるだけでも可愛い水引の魅力をご覧ください。

新年に向けて早めに準備しておきたいのが、年神様をお迎えする目印の「しめ縄飾り」。近年はしめ縄飾りを手づくりする方も多くなっていますよね。今回はRoomClipユーザーさんのしめ縄飾りをリサーチしました。どんなしめ縄飾りを飾ろうか悩んでいる方やアイデアが欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。

一年のスタートであるお正月は、テーブルコーディネートも気合を入れて、晴れやかな気分を演出したいですよね。でもどうまとめていいのかわからず頭を抱えてしまう方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、華やかさと和の雰囲気を感じるテーブルコーディネートをつくるコツをご紹介します。

しめ飾りは、自分の家が年神様を迎えるのにふさわしい場所であることを示すために始まったと言われています。新しい年を気持ちよく迎えるためにも、しめ飾りは欠かせません。RoomClipには、インテリアに合わせたユーザーさんこだわりのしめ飾りの実例がたくさんあります。ご自宅用のしめ飾りの参考にぜひご覧ください。

1716年に奈良で創業された中川政七商店は、手織りの麻布や麻小物を作ってきました。近年は「日本の伝統工芸を元気にする！」をコンセプトに、日本各地の職人さんと共に数々の和小物や生活用品も手掛けています。今回は、そうした和のアイテムを取り入れたインテリアをご紹介していきます。