どうも。愛古巣です。
グロー「先輩!そんな錆になるまで頑張って尊敬します」
アイコス「やめろよ!オレにだってお前みたいにピカピカ輝いてた時があったんだぜ。フレッシュなお前が羨ましいよ」
グロー「先輩!そんなもう辞めるみたいな事言わないで下さいよ!」
アイコス「辞めるんだよ。オレはもうずいぶん前から充電出来なくなっちまったからな。ごまかしごまかしやってきたけどもう限界だよ。厳しいとこだけど、仕事なんてどこ行ったって同じようなもんだ。お前もこれから頑張るんだぞ」
グロー「先輩!オレ絶対先輩みたいなイカした電子タバコになります!!」
disk社長「グロー君、君は本体の真ん中にボタンとLEDが付いてるよね。あと、君アルミだよね。塗装は難しいんじゃないかな?人には向き不向きがあるからね」
グロー「じゃあ、オレは何したら良いんすか!」
disk社長「君は黙って私の言う通りに吸われてれば良いんだよ!ん?ここか?ここを吸われるのが良いのか?」
グロー「あ、そこはちがっ…」
アイコス「頑張れよ」
どうも。愛古巣です。
グロー「先輩!そんな錆になるまで頑張って尊敬します」
アイコス「やめろよ!オレにだってお前みたいにピカピカ輝いてた時があったんだぜ。フレッシュなお前が羨ましいよ」
グロー「先輩!そんなもう辞めるみたいな事言わないで下さいよ!」
アイコス「辞めるんだよ。オレはもうずいぶん前から充電出来なくなっちまったからな。ごまかしごまかしやってきたけどもう限界だよ。厳しいとこだけど、仕事なんてどこ行ったって同じようなもんだ。お前もこれから頑張るんだぞ」
グロー「先輩!オレ絶対先輩みたいなイカした電子タバコになります!!」
disk社長「グロー君、君は本体の真ん中にボタンとLEDが付いてるよね。あと、君アルミだよね。塗装は難しいんじゃないかな?人には向き不向きがあるからね」
グロー「じゃあ、オレは何したら良いんすか!」
disk社長「君は黙って私の言う通りに吸われてれば良いんだよ!ん?ここか?ここを吸われるのが良いのか?」
グロー「あ、そこはちがっ…」
アイコス「頑張れよ」