シャビーって言葉は定着してきましたが、シャビーといっても色々なテイストがあるようです。ちょっと古めかしいけれどお洒落。そんなシャビーをテイスト別に見てみましょう。インテリアにシャビーテイストを加えたいけれど、どんな風にしようか迷っている方には必見です。あなたの好きなシャビーがきっと見つかるはずです♪

使い込まれた風合いのシャビーと、落ち着きのあるシックを合わせたシャビーシック。そんなお部屋に憧れますよね。しかし、ホワイトにするだけではシャビーシックにならないと、お悩みの方もいるのではないでしょうか。そんなときに参考にしてほしい、アイディア満載の実例をご紹介します。色づかいもポイントです！

歴史ある外観に、ハイセンスな内装が、旅行中の滞在先としても人気のパリのアパルトマン。そんな、アパルトマンのようなインテリア、自宅でもできたら、いつでもスペシャルな気分を味わえそうですね！RoomClipユーザーさんたちの、アパルトマン風のお部屋も、どれもとても素敵です。タイプ別に見ていきましょう。

海外発インテリアスタイル、フレンチシャビー。長い間大切に使い込まれたアンティーク品を活かした、パリジェンヌたちの大人可愛いお部屋は女子の憧れですね。サビたアイアン、ペンキの剥げた家具などを取り入れ、フレンチシャビーを実践しているユーザーさんの実例をご紹介していきます。

アンティーク感と、上品であかぬけた雰囲気をあわせ持つシャビーシックなインテリアスタイル。最近、人気の高まっているスタイルですね。この記事では、フレンチテイストなシャビーシックスタイルのなかでも、ホワイトを中心にコーディネートされたお部屋をRoomClipユーザーさんの実例とともにご紹介します。

部屋のおしゃれに欠かせないアイテムのラグ。合わせ方しだいでアクセントになり快適に過ごすことができるでしょう。また、敷くだけでナチュラルさや男前なインテリアに早変わり。そんな豊かな表現が可能です。ユーザーさんたちがどのようなラグを選んでいるのか、ディスプレイの仕方など、ぜひ参考にしてみましょう。

ラグはお部屋の面積の大きい部分を占めるので、交換すると雰囲気も大きく変わりますね。迷い始めるとなかなか決まらないものです。ニトリにはラグと一言で言っても織り方や毛足の長さや生産地など、たくさんの種類があります。そのラグのほんの一部ですが、季節ごとに敷きたいラグを特徴と共にご紹介します。

フロアに敷くだけでお部屋のテイストを一気に変えることができるラグ。選び方しだいでは、お部屋の主役にすることもできますよね。そこで今回は、ラグが印象的なお部屋の実例を10選ご紹介したいと思います。こだわりが詰まったさまざまなデザイン・色合いのラグに注目です。

季節に合わせてラグを衣替えするなら、暑くなる季節はできるだけ見た目に涼しげなラグを選びたいもの。機能的にも、肌に触れてサラッと気持ちのよいものを選びたいですよね。ここでは、RoomClipユーザーさんが選ばれていた、春～夏向けのラグをご紹介します。

お部屋の印象を変えたい、足元をあたたかくしたい……そんなときは、ラグを敷いてみてはいかがでしょうか。今回は、ラグを敷いているお部屋の実例をご紹介します。シンプル派の方、ちょっと柄物を取り入れたい方、個性を出したい方、3つのタイプ別にチェックしていきましょう。