白過ぎる我が家。
我が家が白過ぎても、そのままで今のところ飽きていないのは、台所とトイレ&風呂場以外は、真四角の部屋じゃないから。今は、あえてそのままで、そのデザイン製を楽しんでいます。
ここは、子ども部屋入り口から階段を見たところ。向かって左手のドアは、家族用浴室&トイレ、夫婦の寝室となっています。
写真にはうまく写せていませんが、螺旋階段の壁は螺旋階段に沿って一部曲線になっています。その曲線部分内には、小さな部屋があり、衣類の保管部屋にしています。
ドイツには、わざと無駄のない真四角な工業デザインの家具や建築物もあり、それはそれでかっこいいのですが、ドイツには曲線などを使ったちょっとした遊びのあるデザインも多く見られます。
こうやって見ると、螺旋階段の手すりはペンキを塗ってもおもしろいかも⁈まだまだどこも真っ白で、様々な可能性に満ちています。
白過ぎる我が家。
我が家が白過ぎても、そのままで今のところ飽きていないのは、台所とトイレ&風呂場以外は、真四角の部屋じゃないから。今は、あえてそのままで、そのデザイン製を楽しんでいます。
ここは、子ども部屋入り口から階段を見たところ。向かって左手のドアは、家族用浴室&トイレ、夫婦の寝室となっています。
写真にはうまく写せていませんが、螺旋階段の壁は螺旋階段に沿って一部曲線になっています。その曲線部分内には、小さな部屋があり、衣類の保管部屋にしています。
ドイツには、わざと無駄のない真四角な工業デザインの家具や建築物もあり、それはそれでかっこいいのですが、ドイツには曲線などを使ったちょっとした遊びのあるデザインも多く見られます。
こうやって見ると、螺旋階段の手すりはペンキを塗ってもおもしろいかも⁈まだまだどこも真っ白で、様々な可能性に満ちています。