涼をとりいれるのインテリア実例

1件
関連度順
1
1〜1枚を表示 / 全1枚

関連するタグの写真

関連する記事

色や素材で夏のお部屋を快適に!涼を取り込むテクニック
色や素材で夏のお部屋を快適に!涼を取り込むテクニック
じめじめとした梅雨、うだるような暑さの夏。毎日を少しでも快適にすごすために、インテリアでお部屋に涼を取り込んでみませんか?色や素材で、手軽にイメージを変えることができるんですよ。今回は、ユーザーさんによる、お部屋を涼しげに見せるアイデアやインテリアコーディネートのテクニックをご紹介します。
テーブルコーディネートで夏を楽しむ☆涼を感じる食卓の作り方10選
テーブルコーディネートで夏を楽しむ☆涼を感じる食卓の作り方10選
暑い日が続くと、食欲が落ちてしまいますよね。食卓に着くのもウンザリというときもあるかもしれません。そんなときは、見た目で涼を感じてみるのはいかがですか?今回はユーザーさんの実例から、涼を感じる食卓の作り方をご紹介します。テーブルコーディネートで夏を楽しみましょう♪
ぜひとりいれたい♡ディアウォールで作る憧れの板壁DIY
ぜひとりいれたい♡ディアウォールで作る憧れの板壁DIY
壁に板材を貼り付けて作る板壁。憧れるけれど、直接壁に板を付けることに抵抗のある方も多いのでは?そんなときはディアウォールを使えば、簡単に原状復帰可能な板壁を手に入れることができます。RoomClipでも、多くのユーザーさんがディアウォールを使って素敵な板壁をDIYされています。実例をもとにご紹介いたします。
癒されて充実のおうち時間を☆暮らしに香りをとりいれる
癒されて充実のおうち時間を☆暮らしに香りをとりいれる
お気に入りの香りに包まれてお部屋で過ごす時間は、癒しをくれたり、パワーの源となったりしますよね。今回は、暮らしの中で香りを楽しんでいるRoomClipユーザーさんの実例をご紹介します。みなさんがどんなアイテムを取り入れているのか、ぜひチェックしてみてくださいね!
涼を感じる繊細な音色を楽しむ☆風鈴を取り入れたインテリア
涼を感じる繊細な音色を楽しむ☆風鈴を取り入れたインテリア
夏の風物詩の1つとして、昔から愛され続けてきた風鈴。優しい風が作り出す上品な音色を聞くと、心がホッと落ち着くという方も多いのではないでしょうか。風に揺れる短冊も、見ているだけで涼やかな気持ちにしてくれる不思議な魅力があります。ユーザーさんが使用されている美しい風鈴をご紹介します。
夏の終わりに楽しみたいこと10選
夏の終わりに楽しみたいこと10選
お盆が過ぎると暑さが和らぎ、朝晩が涼しくなり始めますが、でも秋とはまだ言えないこの季節。十分に夏を楽しんで余韻に浸りながらも、その中に秋の気配をふと感じることもあります。真夏とも秋とも違う「夏の終わり」という季節を、生活の中でゆっくり楽しんでみませんか。
夏に恋しい清涼感♪テーブルに涼を運ぶグラス&ガラス食器
夏に恋しい清涼感♪テーブルに涼を運ぶグラス&ガラス食器
暑い夏。涼しげなガラス食器でテーブルを彩ってみませんか?爽やかなグラスは並べるだけで涼を感じさせ、ガラス食器には冷たい麺や酒の肴、デザートを盛っても映えますね。今回は、ユーザーさん愛用の涼しげなグラス&ガラス食器をご紹介します。みなさんのテーブルにも、ぜひ涼を取り込んでくださいね!
暑い日はお家でDIYに挑戦!涼を呼ぶハンドメイドのアイテムたち
暑い日はお家でDIYに挑戦!涼を呼ぶハンドメイドのアイテムたち
暑くてなかなか外出できない時こそ、お家でDIYを楽しむのはいかがでしょうか?貝殻や流木を使って涼を感じるアイテムを作って飾れば、お部屋も華やかになり、まさに一石二鳥です。今回はユーザーさんがDIYされた、オブジェやリースなどの実例をご紹介します。工夫がたっぷりされていますので、ぜひ参考にしてみてください。
風鈴で涼を感じよう。ガラス・鉄・陶磁器の素材別におしゃれな風鈴を紹介
風鈴で涼を感じよう。ガラス・鉄・陶磁器の素材別におしゃれな風鈴を紹介
夏の風物詩と言えば「風鈴」。軒先や窓際などに吊るすことで、風が吹くたびに涼やかな音色を楽しませてくれるアイテムです。この記事では、インテリアに馴染むモダンでおしゃれな風鈴と、選び方のポイントを紹介します。RoomClipユーザーさん達の飾り方の実例も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
夏はさわやかに過ごしたいから♪ニトリのアイテムで気分を上げる涼空間
夏はさわやかに過ごしたいから♪ニトリのアイテムで気分を上げる涼空間
おうち時間を過ごすことが多い昨今、快適な夏のお部屋づくりは必須ですよね。「お、ねだん以上。」のアイテムがそろうニトリなら、夏にぴったりのアイテムが見つかります。RoomClipのユーザーさんが、夏におすすめのニトリのアイテムを紹介してくれました。早速、チェックしてみてくださいね。