ボタニカル標本のインテリア実例

植物や昆虫など、自然界の生き物たちの姿を屋内で楽しませてくれる標本。今回ご紹介したいのは、そんな標本をお部屋に飾っているユーザーさんたちの実例です。落ち着きある風情が感じられるアイテムなので、アンティークな空間に特に合いますよ。それでは、具体的な実例を見ていきましょう。

植物をモチーフとしたボタニカルインテリアには、リラックス効果があるといわれています。お部屋の中で自然やグリーンを感じることで、毎日気持ちよく過ごすことができるのではないでしょうか。そんなボタニカルアイテムをおしゃれに取り入れたお部屋をご紹介します。

ボタニカルインテリアをご存じでしょうか？ボタニカルとは、植物をモチーフにしたモノのこと。グリーンやお花がお好きな方に、特におすすめなんです。玄関や寝室、トイレなどさまざまなお部屋でボタニカルインテリアを楽しめる実例とコツを集めました。憧れのお部屋に一歩近づけるかもしれません♪

今年トレンドのボタニカルスタイル、アジアンリゾート風インテリアのご紹介です。ちょっと難易度高そうに感じますが、ポイントをおさえれば簡単なんです。場所別にユーザーさんの実例を参考にしながら、コツを取り入れていきましょう。ボタニカルなお部屋で、ゆっくりした時間を楽しみましょう

博物館や学校に置いてある「標本」は、知的好奇心を刺激します。標本がお家でいつでも楽しめたら素敵ですよね。でも、本格的な標本を作るとなると材料の準備や工程が大変そう……。今回は簡単に真似できる標本風のディスプレイの作り方を、RoomClipユーザーさんたちに教えていただきました。

蝋引きをしたワックスペーパーや紙を使って植物標本風オブジェを作ってみると、アンティークな趣のある、ボタニカルアート風なインテリアができ上がります。今回は、そのような作品を作られているユーザーさんの実例や、ほかにもビンや箱を使った、植物標本風のオブジェをハンドメイドしている実例をご紹介します。

葉っぱや草花、木の実など、植物をモチーフにしたボタニカル柄。インテリアに取り入れると、自然を感じる癒やしの空間を作ってくれます。シンプルな葉っぱでナチュラルに、南国の植物でリゾート風に、カラフルなお花でフェミニンに……。ボタニカル柄を使った、さまざまなテイストのお部屋をご紹介します。

植物や動物などのボタニカル柄は、元気が出て楽しい雰囲気づくりができます。またインテリアにも合わせやすく、リラックス感も出せるのでおすすめの柄ですよ。ユーザーさんがどのようにボタニカル柄を取り入れているかをご紹介しますので、参考にしてみてください。

草花や葉っぱ、実などをモチーフにしたボタニカル柄は、変化をつけたいお部屋のインテリアにピッタリです。部分的に取り入れたり、内装に広範囲に使ってみたり、アクセントとしても楽しめますよ。今回は、身近な小物から内装まで、上手にボタニカル柄を使ったお部屋の実例をご紹介します。

植物やお花をうまく取り入れたお部屋は、ゆっくりと過ごす時間が似合う癒しの空間ですよね。窓から差し込む光に植物の美しさが映え、大切なおうち時間にリラックス効果もプラスしてくれます。少しづつボタニカルアイテムを取り入れ、安らぎの空間を作りましょう！