ナチュナルもナチュラル、
素材まんまやん!←
《 pic① 》
久しぶりにね、こんなプチなDIY
学研の先生から頼まれたんですよね〜
《 pic② 》
とりあえずワンセット作ってみて
長男に持たせたところ、
先生からオッケーが出たので
残り5セット、作っていきま〜す
カットはね、グッデイのお兄さんに
お願いしたとですよ
私の拙い説明を瞬時に理解してくれて、
カットしてくれたとです
でも、数ミリの誤差はどうしても出る
まぁ本来は
コンパネカットするような機械なのでね
枠が組めれば上等ですから!
お兄さん、ホンマにありがとう!
《 pic③ 》
こりゃなんじゃと申しますと‥
先月、お茶会がありまして
子どもたちの受験対策的なプロジェクト
その話し合いがあったとです
点ててもらったお茶をいただきながら、
先生「お母さんにお願いしたいことが
あるんです」
はいはい、なんざんしょ?
先生「こういうことしたいから、
こういうのを作って欲しいんですよ〜」
口頭でのざっくりとした説明キターーー
すかさずスマホでそれらしきものを検索する
ワタス
こんなかんじのものですかね?
先生「そう!これ!作って欲しいんです!
お母さん、DIY得意なんですよね♪」
誰から‥そんな脚色されたことを 爆
いつの間にか、DIY下手の横好きレベルが
『得意』に変換されとる!
ママ友①「え、コシ子さん、すごい!」
いや、得意だなんて、ただのしろ‥
ママ友②「本当にすごいのよね!」
いやいや、かなりいい加減なじこりゅ‥
先生「全部、お母さんに任せますから!」
いやいやいや、え、丸投げキターーーーー
いや、でもホンマに私でええんですかね、
横好きの素人の自己流ですよ?汗
先生「お願いします!来月中で構いません
から〜」
そ、そうですか
ママ①「ごめんねコシ子さん、
お願いしてもいい?」
あ、う、、
ママ②「お手伝いできることがあれば
なんでも言ってね!」
・・
じゃ、じゃあ、
とりあえず全力で応援してて←笑
《 pic④ 》
そんなこんなで←便利な言葉
木を選ぶところから始まり、
お店巡り
やるとなったら、
全部をひとりでやり隊の隊長
予算は決まってないけど、
「市販のものは高いから〜」
の、先生の言葉を思い出し←笑
できる限り無駄のないように
で、オッケーもらった試作を持って
再びグッデイへ
そしたら、同じお兄さんイターーー!
誤差の分もきっちり測ってくれて、
刃の厚みも計算して、
ほぼピッタリカットしてくれました!
「やっぱり、きっちりピッタリな枠が
収まりいいですもんね」
お兄さん、、ありがとう
あと20年若けりゃ惚れてたよ
あとは、ちょうどいいサイズの釘で
トントンカンカン
☀︎
なんだかんだ言っても、
こういうの、高まるんですよね〜
人様から頼まれたのは初めてだったから、
え、マジで私が作るもんでええの!?状態
やったんですが、
木から選ぶのってホンマに楽しかった〜
寸法やら予算やらもですけど、
何より、
子どもたちが触るのに安全なもの、
扱いやすいもの、って、
自分ちのDIYと同じ考え方でやりました
出来上がりを見た長男、
「かあか、すげーーー!!!」
ふふん♪
かあかはなんでもできるのだよ
「あの説明でこれ作れるの、すげー」
そ、それは先生には言うなよ←
あ、これが何なのかは、
今後、プロジェクトが形になった時に
機会があればお教えします
いつやろ、秋頃かな
☆
今日は三者面談でコテンパンにやられ←
休む間もなく部活の送迎
そして市大会に準備するもののチェックとか
22時過ぎに学研から帰ってきた長男
さっきまで数学の課題プリント
ベッドに入ったのを見届けて、やっとひと息
日付変わるやないかい
ワタス、21時には寝たい人なんですけど
「かあか、俺、友達にクマできとる言われた」
はあ?どこによ?
アンタの歳でクマなんかできるかーや
「ほら、ここらへん」
ないない、クマやなーい
「え、でも、ここらへん黒いやん?」
クマっつーのは、こういうのを言うのよ
私の顔を覗き込む長男←
コンシーラー使っても隠しきれん
これをクマと言うのよ
「・・あ〜‥」
・・・
ちょっと!
納得せんでよ!←どっちだよ
クマ、消えますように
おやすみなさい
ナチュナルもナチュラル、
素材まんまやん!←
《 pic① 》
久しぶりにね、こんなプチなDIY
学研の先生から頼まれたんですよね〜
《 pic② 》
とりあえずワンセット作ってみて
長男に持たせたところ、
先生からオッケーが出たので
残り5セット、作っていきま〜す
カットはね、グッデイのお兄さんに
お願いしたとですよ
私の拙い説明を瞬時に理解してくれて、
カットしてくれたとです
でも、数ミリの誤差はどうしても出る
まぁ本来は
コンパネカットするような機械なのでね
枠が組めれば上等ですから!
お兄さん、ホンマにありがとう!
《 pic③ 》
こりゃなんじゃと申しますと‥
先月、お茶会がありまして
子どもたちの受験対策的なプロジェクト
その話し合いがあったとです
点ててもらったお茶をいただきながら、
先生「お母さんにお願いしたいことが
あるんです」
はいはい、なんざんしょ?
先生「こういうことしたいから、
こういうのを作って欲しいんですよ〜」
口頭でのざっくりとした説明キターーー
すかさずスマホでそれらしきものを検索する
ワタス
こんなかんじのものですかね?
先生「そう!これ!作って欲しいんです!
お母さん、DIY得意なんですよね♪」
誰から‥そんな脚色されたことを 爆
いつの間にか、DIY下手の横好きレベルが
『得意』に変換されとる!
ママ友①「え、コシ子さん、すごい!」
いや、得意だなんて、ただのしろ‥
ママ友②「本当にすごいのよね!」
いやいや、かなりいい加減なじこりゅ‥
先生「全部、お母さんに任せますから!」
いやいやいや、え、丸投げキターーーーー
いや、でもホンマに私でええんですかね、
横好きの素人の自己流ですよ?汗
先生「お願いします!来月中で構いません
から〜」
そ、そうですか
ママ①「ごめんねコシ子さん、
お願いしてもいい?」
あ、う、、
ママ②「お手伝いできることがあれば
なんでも言ってね!」
・・
じゃ、じゃあ、
とりあえず全力で応援してて←笑
《 pic④ 》
そんなこんなで←便利な言葉
木を選ぶところから始まり、
お店巡り
やるとなったら、
全部をひとりでやり隊の隊長
予算は決まってないけど、
「市販のものは高いから〜」
の、先生の言葉を思い出し←笑
できる限り無駄のないように
で、オッケーもらった試作を持って
再びグッデイへ
そしたら、同じお兄さんイターーー!
誤差の分もきっちり測ってくれて、
刃の厚みも計算して、
ほぼピッタリカットしてくれました!
「やっぱり、きっちりピッタリな枠が
収まりいいですもんね」
お兄さん、、ありがとう
あと20年若けりゃ惚れてたよ
あとは、ちょうどいいサイズの釘で
トントンカンカン
☀︎
なんだかんだ言っても、
こういうの、高まるんですよね〜
人様から頼まれたのは初めてだったから、
え、マジで私が作るもんでええの!?状態
やったんですが、
木から選ぶのってホンマに楽しかった〜
寸法やら予算やらもですけど、
何より、
子どもたちが触るのに安全なもの、
扱いやすいもの、って、
自分ちのDIYと同じ考え方でやりました
出来上がりを見た長男、
「かあか、すげーーー!!!」
ふふん♪
かあかはなんでもできるのだよ
「あの説明でこれ作れるの、すげー」
そ、それは先生には言うなよ←
あ、これが何なのかは、
今後、プロジェクトが形になった時に
機会があればお教えします
いつやろ、秋頃かな
☆
今日は三者面談でコテンパンにやられ←
休む間もなく部活の送迎
そして市大会に準備するもののチェックとか
22時過ぎに学研から帰ってきた長男
さっきまで数学の課題プリント
ベッドに入ったのを見届けて、やっとひと息
日付変わるやないかい
ワタス、21時には寝たい人なんですけど
「かあか、俺、友達にクマできとる言われた」
はあ?どこによ?
アンタの歳でクマなんかできるかーや
「ほら、ここらへん」
ないない、クマやなーい
「え、でも、ここらへん黒いやん?」
クマっつーのは、こういうのを言うのよ
私の顔を覗き込む長男←
コンシーラー使っても隠しきれん
これをクマと言うのよ
「・・あ〜‥」
・・・
ちょっと!
納得せんでよ!←どっちだよ
クマ、消えますように
おやすみなさい