アンティークにヴィンテージ、古道具。年月を経たものにしか出せない、独特の魅力を持つものたちです。古いものを古いままにせず、きちんと手入れをして使うことは、日々の暮らしと丁寧に向き合うことに繋がっている気がします。今回は、古いものを取り入れた暮らしを楽しまれている、ユーザーさんの実例をご紹介します。

アイロンと一言で言っても、使う方によって、それぞれのこだわりポイントが違うはず。今回は、アイロン選びのポイントや、スチーマー、コードレスなどのアイテム、収納やインテリア実例まで、たくさんの方面からアイロンを紹介していきます♪ユーザーさんのアイデアを、参考にしていきましょう！

アイロンでピンっと整えられたシャツやズボンは、身につけていると気持ちがいいものですよね。また使用頻度の高いハンカチもアイロンがけをしたものを持ち歩きたいものです。家事の中でも苦手としている方が多いアイロンがけですが、商品によってはサッと簡単に済ませることも可能です。

準備が面倒だったりうまくシワを伸ばせないなど、アイロンがけに苦手意識がある方も多いですよね。つい後回しにしてしまって、悪循環になってしまうことも。そこで今回は、ユーザーさんのアイロンがけがはかどるアイデアや、便利なグッズを見ていきたいと思います。快適で無理なく取り込める工夫は要チェックです。

道具を出してくるのが面倒、夏の暑い日はうんざり、きれいにシワが取れずイライラ……。数ある家事の中でも、アイロンがけが苦手という方も多いようです。そんなアイロンがけを少しでも楽に、きれいに仕上げるための工夫をご紹介します。ユーザーさんおすすめのアイテムやちょっとしたコツ、参考にしてみてくださいね。

ポップで明るい印象ながら、ほどよいヴィンテージ感が落ち着きと大人っぽさも演出してくれる「アメリカンダイナーテイスト」。こなれ感もかもしだす、まさに大人のためのインテリアテイストです。今回は、そんなアメリカンダイナーテイストのインテリア実例をご紹介します♡手作りアイディアもありますよ。

アメリカンヴィンテージはポップなものから男前、レトロなどさまざまなテイストがあり、好みによって楽しめるスタイルです。今回はテイスト別にユーザーさんの素敵なインテリアをご紹介します。お気に入りのアイテムに囲まれてインテリアを楽しんでいる様子が伝わってきます。

1940～1960年代の古き良き時代に、アメリカを発祥として生まれたミッドセンチュリー。豊富な資源と斬新気鋭なデザイナーにより、成形合板やプラスチック素材を使った軽快で、曲線的なデザインが特徴です。その当時生まれた世界中のアイテムを取り入れた、カッコいいお部屋をご紹介します。

アメリカンビンテージスタイルとは、開拓時代のアメリカのような無骨なスタイルのインテリアのことです。古い質感の木材やアイアンの組み合わせ、大きめの英字のロゴなどがポイントです。ユーザーさんの実例を参考にして、男前なアメリカンスタイルに挑戦してみましょう。

50年代ごろからアメリカで一世を風靡した、大衆食堂ダイナーをイメージしたインテリア。古き良きアメリカの、ポップでどこかなつかしいレトロアメリカンスタイルは、映画の中に紛れ込んだような気分を味わわせてくれます。今回はそんなダイナー風インテリアの実例をご紹介します。