おすすめアイロンをご紹介!アイロン選びのポイントから収納方法、インテリア実例まで

おすすめアイロンをご紹介!アイロン選びのポイントから収納方法、インテリア実例まで

アイロンと一言で言っても、使う方によって、それぞれのこだわりポイントが違うはず。今回は、アイロン選びのポイントや、スチーマー、コードレスなどのアイテム、収納やインテリア実例まで、たくさんの方面からアイロンを紹介していきます♪ユーザーさんのアイデアを、参考にしていきましょう!

目次

アイロン選びのポイント

皆さんは、どんなこだわりを持ってアイロンを使っているでしょうか?こちらでは、実際にアイロンを活用しているユーザーさんが、どのようなポイントに重きを置いて、アイロンを購入したのかをご紹介します。アイロンを買い換えたい方や新生活に取り入れたい方は、必見です!

使い方がわかりやすい

本体に、7つのモードすべての説明が書かれているという、こちらのアイロン。普段使うことが少ないモードでも、説明書を開くことなく、スムーズに使えるというメリットがあります☆説明や使い方がわかりやすいのは、便利ですよね。

少し重みのあるボディ

コード付きで、約1.5㎏という少し重みのあるボディをしている、こちらのアイロン。スチーム&ドライアイロンですが、本体の重みを生かして、しっかりとプレスしながら使うことができます♡しっかりとしわを伸ばしたいアイテムがある方におすすめです。

フックに掛けられる

ユーザーさんがアイロンを選んだポイントは、見た目が良くて、インテリアに馴染み、フックに掛けられるという点だそうです。こちらは、スチームアイロンなので、ハンガーに掛けたままの状態で、洋服などのしわ伸ばしに使えます♪アイロンの出し入れを行わなくていいので、快適です。

軽さ

今まで重みのあるアイロンを使っていたユーザーさんですが、腕や手が疲れてしまうということで、軽さを重視したアイロンを購入!スチーム機能が備わっていない分、アイロン本体の重さだけでスイスイとアイロンがけが可能に。コード付きでパワーダウンもしないので、しっかりとしわ伸ばしができそうです★

コンパクト

コードが本体の土台に収納されて、カバーを付けたら片手で簡単に持ち運べる、コンパクトさを重視したこちらのアイロン。本体は軽いのに、スチームを使うこともできるということで、とても使いやすそう♪カバーがあるので、収納せずに出しておいてもGOOD。

おすすめのスチーマーとスチームアイロン

蒸気を利用してしわを伸ばすスチームアイロンや、衣類をハンガーに掛けた状態で、ラクにしわを伸ばすことができるスチーマー。ドライアイロンに比べると、ふわっとした仕上がりになるのが特徴です。衣類や布製品などに合わせて、複数のアイロンを使い分けてみましょう!

DBK

こちらは、DBKというメーカーの、スチームアイロンです。重さが特徴的なアイテムで、力を入れなくても簡単にしわを伸ばすことが可能となっています★表面がフッ素加工されているため、生地を傷める心配も減りそうです。

ジャパネットたかた

ジャパネットたかたの、スチームQという商品。電源を入れてから約40秒で使用でき、ハンガーに掛けたままの衣類に最適な、ハンディタイプのスチーマーとなっています♪アイロンをかけ忘れたまま朝を迎えたとしても、サッとしわ伸ばしができる優れもの。

ニトリ

ニトリで購入した、シンプルなホワイトカラーのアイロン。本体に水を入れることで、スチームアイロンとして機能させることができます♡蒸気の出し方や量は、手元のボタンで調整ができるので、アイロン初心者でも使いやすそうです。

パナソニック

パナソニックの衣類スチーマーを使っているユーザーさん。一般的なアイロンとは少し違った、個性的なフォルムをしています。持ち手部分が手のひらにしっかりフィットするような太さなので、水を入れて重さが増えても使いこなせそう♪

ラクーン

ラクーンのクイックスチーマーを購入したユーザーさん。こちらのアイテムは、水を入れる部分が取り外し可能なタイプとなっているため、本体を水浸しにしてしまう心配がありません!立てておくと、水の残量もわかりやすく便利です。

東芝

メタリックレッドのカラーが印象的な、東芝のスチームアイロン。水タンクは120ml、スチームの持続時間は約260秒で、オートオフ機能も付いているというこちらのアイテム。Yシャツや大きめの布地を一気にアイロンがけしたい方におすすめです♪

T-fal

ユーザーさんが使っているのは、T-falの衣類スチーマーです。ハンディタイプなので、片手でスチーマーを持ち、もう片方の手で衣類の袖や裾などを持って、効率的にしわを伸ばすことができます☆しわがつきにくいシャツなどに、サッと使うのもOK◎

パナソニック

パナソニックの、コードレススチームWヘッドアイロンを、愛用しているユーザーさん。面積が大きく、先端は細くなっているのが特徴で、水を入れるタンクも約150mlと大容量になっているアイテム!大きな衣類を効率よくアイロンがけしたい方におすすめ。

プラスマイナスゼロ

プラスマイナスゼロというメーカーのスチームアイロンは、見た目がシンプルでコンパクトなのが特徴です。スイッチを入れてから、約24秒でスチームが完成するそうなので、朝でも夜でも一瞬でアイロンがけを終わらせることができそう♪それでいてスチームはパワフルという優れものです。

T-fal

T-falのスチームアイロンの特徴は、本体の特殊な形状と、スチームを噴射する穴の多さです。約270mlの水が入るタンクが備わっており、アイロンを立てた状態でもスチームを噴射することができるという機能性を誇ります☆特殊セラミックのかけ面で、スムーズなアイロンがけができそうです。

おすすめのコードレスアイロン

リビングで使っていたアイロンを、ランドリールームで少しだけ使いたい……そういった場合に、サッと持ち運んで使えるのが、コードレスアイロン☆テーブルの上や電源プラグが遠い場所でも、使用できるというメリットがあります。実際に使われているコードレスアイロンを、参考にしてみましょう。

ニトリ

こちらのユーザーさんは、ニトリのシンプルなコードレスアイロンを使っています。土台にセットして使用するタイプですが、レモン型ではないため、本体のみを独立させて立てておくことも可能です◎しっかりと休憩を取りながら、アイロンがけができますね。

東芝

東芝のコードレスアイロンは、土台とカバーがセットになっているタイプです。コンパクトで、持ち手の部分が取っ手のようになっているという、独特なフォルムをしています♪頻繁にアイロンをかけることがなくても、カバーがあるので、長持ちさせられそうですね。

パナソニック

このパナソニックのアイロンは、コードレスタイプでありながら、スチーム機能も搭載されているという、非常に便利なアイテム☆厚手の衣類にはパワーショット、吊るした衣類にはハンガーショット……というように、アイテムに合わせて使い分けができるんです。1台あれば、アイロンがけが楽しくなっちゃうかも⁉

日立

日立のVEGEEというアイロンを使っているユーザーさん。収納時には取っ手の部分もしまえるカバーが付いた、コードレスアイロン。コードに引っかかったりアイロンの先端部分でケガをしたりしないように、お子さんがいる家庭に、ぜひおすすめしたいアイテムです♡

パナソニック

ダークなクリアカラーが特徴的な、パナソニックのコードレスアイロン。土台の部分がどっしりとしており、アイロンを手に持った状態でも、安定感があるアイテムとなっています。カバーをつけて保管することができるので、普段アイロンをかける機会が少ない方にもおすすめです♪

人気メーカーのおすすめアイロン

コストパフォーマンスに優れたアイロンや、機能性重視のアイロンなど……さまざまな取り扱い商品があります。皆さんが知っているような、人気メーカーのアイロンには、どのようなものがあるのでしょうか?メーカーごとに紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

パナソニック

パナソニックの、シルバーカラーのスチームアイロンを愛用しているユーザーさん。かけ面はレモン型で、前後に動かしやすいデザインとなっております☆本体の形が独特なので、かけ面に影響を受けることなく、立てておくことが可能です。

ニトリ

こちらは、ニトリで購入した、ホワイトカラーで誰にでも使いやすそうなアイロンです。本体はそこまで重くなく、立てておくことができるし、水を入れてスチームを出すこともできるというアイテム★機能が多すぎても使いこなせないので、シンプルなものが欲しいという方におすすめです。

日立

日立のホワイト×グレーカラーの、コードレスアイロンを使っているユーザーさん。アイロンを置く土台には、角度を2段階に調整できる部分が付いているため、使う場所や人に合わせて、使いやすい角度にすることができます♪本体はスタイリッシュな重厚感があって、使いやすそうです。

パナソニック

こちらは、本体がすっきりとしているのが特徴的な、パナソニックのスチームアイロンです。本体重量は約740gで、アイロンを置いておく土台と、水を入れるための専用カップが付属品として用意されています★ハンガーに掛けたまま、しわやにおいを手入れすることができるので便利です。

石崎電機

アイロンの見た目には、あまりこだわらないというユーザーさんが使用しているのは、石崎電機のスチームアイロンです。長めのコードが付いており、見た目はシンプルで使いやすそうなデザインとなっています♡ひと休みしたいときには、独立させておくことが可能です。

T-fal

ユーザーさんの、ラク家事を叶えてくれるのが、T-falの衣類スチーマーです。元々アイロンをかける機会は少なかったということですが、こちらを購入してからは、衣類スチーマーのみになったそう◎形状記憶系のシャツは、しっかりしわが伸びるのでおすすめです。

東芝

ホワイト×ゴールドカラーで、少し上品な印象を与えてくれる、東芝のアイロン。サッとしわ伸ばしができる衣類は、ハンガーに掛けたままで、しわしわな衣類はアイロン台と組み合わせて、しっかりとしわを伸ばすことが可能なアイテムです。持ち手部分が丸みを帯びているので、持ちやすそうですね!

山善

山善のスチームアイロンは、コードレスなので、電源プラグから少し離れた場所でも、苦労することなく使用が可能です。持ち手の上部分には、グリップのようなラインが入っているため、ぎゅっと握りやすそうに見えます♪シンプルな見た目で、専用のケースも付いているので、収納が簡単にできますよ。

日立

日立のコード付き衣類スチーマーは、スチーマーでありながら、アイロンとしても使える便利なアイテムです。コードは持ち手の柄の部分から伸びているタイプなので、アイロンに巻き込んでしまうという心配が少なそう◎かけ面はダイヤ型のような珍しい形をしているので、ひと味違ったアイロンを使用してみたい方におすすめ。

日立

ユーザーさんが使っているのは、日立のコードレススチームアイロンです。モノトーンで統一されたお部屋に合う、インテリアのような見た目のアイテムとなっています♡ケースに入れて収納することで、縦にも横にもしまえる、ユーザーさんのお気に入りだそうです。

siroca

かけ面がコンパクトで、小さめのハンカチなどのアイテムに最適な、sirocaのスチームアイロン。約80度~210度までの温度調節が可能なので、しわの具合や衣類の種類に応じて、細かく使い分けができます◎水の残量が見える、ブルーのクリアカラーが爽やかです。

ニトリ

ニトリのコードレスアイロンを購入したユーザーさん。土台はラグビー型のような楕円形で、本体はコロンと丸い見た目をしていますね。初めての人でも使えるように、わかりやすい絵が描かれた説明書が付いているのがうれしいポイント♡

東芝

アイロンがけが苦手なユーザーさんが、気分を上げるためにと購入したのが、東芝の衣類スチーマーです。ブラックに、メタリックなローズレッドカラーが映える、クールなアイロン★コンパクトで軽く、なめらかな滑りがお気に入りだそうですよ。

T-fal

T-falのアルティメットというアイロンは、スタイリッシュな色味とデザインが特徴的なアイテムです。アイロンの先端部分が、通常のものよりも鋭利な形状をしているため、細部のしわを伸ばすことが可能となっています◎スチーム用の水を入れる蓋はクリアタイプなので、中が見やすそうです。

パナソニック

こちらのユーザーさんが使っているのは、パナソニックのピンクカラーアイロンです。学校の給食着用に使うことが多いということで、ボタンとボタンの間をアイロンがけしやすい、レモン型のデザインをチョイス♡すいすいとアイロンが通るので、見ていて楽しくなりそうですね。

アイロンのおすすめ収納方法25選

アイロン本体を、どのように収納すればよいのか迷ってしまう、そこのあなた!こちらでは、記事を読み終えたらすぐに実行可能な、マネしたくなる収納方法をご紹介します♪シンプルなアイテムを使っている、RoomClipユーザーさんたちの収納アイデアをご覧ください。

カラーボックス

ニトリのカラーボックスをリメイクして作った、デスクワゴンの中に、アイロンを収納しているユーザーさん。アイロンをかけたい衣類を、内側にあるハンガーに掛けて、ある程度溜まったら、そのまま上の台でアイロンがけができるんです!アイロンスペース兼収納場所があると、スムーズですね。

カゴ

アイロン台として使っているデスクの隅に、アイロンを収納しています。ナチュラルなカゴの中には、アイロン本体、アイロン台、しわ伸ばしなどに使えるスプレーボトルを、まとめて収納可能◎このまま持ち運べば、別の場所でも簡単にアイロンがけができそうです。

ワイヤーバスケット

シンプルなアイロンを、ワイヤーバスケットに入れて、ラックの中に収納しているユーザーさん。ランドリールームにあるアイテムは、モノトーンですっきりとまとめられているので、ここに置いても違和感がありません♪ごちゃごちゃとさせたくない方に、おすすめの収納方法です。

プレンティーボックス

セリアで購入できるプレンティーボックスに、アイロン本体とスプレーのりを収納しています。アイロンのみだとスカスカで、持ち運ぶ際に暴れてしまいますが、スプレーボトルを入れることで、ぴったりのサイズ感に♡仮に汚れても、セリアのアイテムなので、すぐに買い換えることができそうです。

ラック

こちらのユーザーさんは、ウォークインクローゼットのドアに、アイロンとアイロン台を吊るして収納しています。アイロン専用のラックは、アイロン本体とスプレーボトルなどを同時に収納できる画期的なアイテム★吊るす収納をすることで、スペースを有効活用できそうです。

スチールシェルフ

こちらは、ユーザーさんが普段から使っている、家事室の様子です。アイロンは、キャスターを取り付けたスチールシェルフ内の、ワイヤーバスケットに収納しているようですね♪キャスターが付いているので、アイロンアイテムを一気に移動させることができます。

アイアンラック

セリアのアイテムを組み合わせて、アイアンラックを作ったユーザーさん。こちらは、ロフトベッドの下の部分を、アイロン収納スペースにした写真です☆ベッドの下やラックの空きスペースなどを、上手く活用した収納方法ですね。

カゴ

両手で持てるような、コンパクトサイズのカゴに、アイロンを収納しています。スプレーボトルや、水を入れるためのカップなど、細かなアイテムも一緒に収納可能なサイズがおすすめ◎アイロン台と一緒にしまうことで、サッとアイロンがけができそうです。

ワゴン

アイロン台をDIYして、その下にぴったりと収まるIKEAのワゴンをセットしています。上段が窮屈にならず、わざわざ引き出さなくてもそのまま使える、便利なサイズ感◎アイロンがけに使えるような、小物アイテムも同時に収納できてGOOD!

DIY棚

こちらは、カラーボックスに扉とキャスターを付けて作った、DIY収納棚です。天板となる部分は、折りたたみが可能で、アイロンがけをしないときは、すっきりとさせておくことができます♪アイロンはDIY収納棚にしまうと、次もすぐに使いやすいですよ。

ブリキ缶

3COINSのブリキ缶を購入して、アイロン収納として使っています。ユーザーさんが使用しているのは、持ち手が長く、柄の部分からコードが伸びているタイプのアイロンなので、コンパクトなブリキ缶にぴったり☆このままカラーボックスなどに入れておけば、すっきりとした収納が可能です。

マット兼収納

アイロンマットとしても使える、こちらのアイテムを使っているユーザーさん。アイロン台の代わりに、テーブルの上や床の上にマットを広げて、使い終わった後は形を作ってアイロン収納として……。1つあれば、収納もアイロンがけも可能な、便利アイテムです♪

ストレージボックス

セリアのストレージボックスを購入して、スチームアイロンの収納用に使っています。組み立てると家のような形になるので、この状態で棚の上などに置いておくと、インテリア雑貨のように見えますね◎横の穴にタグをつけて、中身がわかるような工夫をするのもおすすめです。

洗濯機の上に棚を取り付けて、洗濯用品などを収納しているユーザーさん。タオルは取りやすいように網の上に、重みのある洗剤やアイロンは、カラーボックスのような棚に並べて、見栄えよく収納しています★目に入る位置にあるので、すぐに取り出せるのが嬉しいポイントです。

本棚の上

リビングの本棚の上に、たくさんのアイテムを置いているユーザーさん。ファブリックパネルを背景のように設置して、カゴやアイロンを、見せるように収納しています♪物干し関連のグッズや毛玉取りアイテムなどを、まとめて置いておくことで、アイロンがけなどの家事がスムーズにできそうです。

ワゴン

こちらは、IKEAで購入できる、キャスター付きのキッチンワゴンを使った収納実例です。洗濯ばさみやハンガー、布団ばさみといった洗濯用品を、アイロンと一緒にまとめてこちらに収納しています☆天気の良い日はベランダで、普段は中で……というように、ラクに移動させられるおすすめの収納です。

蓋付きカゴ

無印良品の、重なるラタン長方形ボックスを、アイロンの収納アイテムとして使っています。こちらのアイテムは、蓋が付いているカゴなので、2段程度なら簡単に重ねた収納ができちゃいます☆ユーザーさんは、上の段に使用機会の多い掃除機を、下の段にはアイロンを……家事の効率を考えた収納をしているようです。

ミシン台

コンパクトなミシン台置き場を設置して、ミシンとアイロンを収納したユーザーさん。どちらのアイテムも、箱に入れた状態や目に入らない状態だと、使わずに肥やしになってしまう……そういった悩みを解決するために、わざと見せるように収納したそう◎これなら、簡単に手に取れるので、活躍してくれそうですね。

収納マット

こちらのユーザーさんは、ランドリールームでアイロンがけをしているそうです。スペースが限られている場所なので、アイロン台は使わずに、収納兼マットにもなるアイテムを活用しています♪これなら、使う時だけ広げられるので、幅を取らずにアイロンがけができそうですね。

木箱

ユーザーさんがおうちの中から掘り出したのは、昔のアイロン用木箱です。最近のアイロンのサイズよりも箱が小さいそうですが、このように立てて入れることで、わかりやすい収納ができます♡コンパクトな木箱が、和室やランドリールームなど、いろんな場所にマッチしそうです。

収納庫

リビングにある小さな収納庫に、キャスター付きのウッドシェルフを入れて、アイテムを収納しているユーザーさん。アイロンやミシン、裁縫セットなどの、頻繁に使うことが少ないアイテムを入れているそう。使いたいときは、シェルフごと出すことができるので、出し入れに苦労することがなさそうです♪

持ち手付きカゴ

アイロンとアイロン用のシートを、こちらの持ち手付きカゴの中に収納しています。すぐに取り出せて、すぐにしまえるように、置き場所は手作りベンチの足元にしているそう♪ベンチのカバーで見えにくくなるので、生活感を感じさせません。

洗面台の引き出し

形が崩れにくいシャツが増えたことにより、アイロンの出番が減ったそう……。しかし、アイロンをかけるときにはすぐに取り出せるように、洗面台の引き出しの中に収納場所を確保しているユーザーさん。洗濯機の上など、ちょっとしたスペースでアイロンがけができるので、便利な収納場所となっています◎

ユーザーさんは、こちらのオープンな棚に、アイロンを含む洗濯グッズを収納しています♪ハンガーや洗濯ばさみなど、比較的軽めのものは下の段に、アイロンは手に取りやすいように中段に入れていますね。棚の間に隙間を作って、アイロン台を収納しているのも、隠れたポイントです。

ポリエチレンケース

無印良品で購入した、やわらかポリエチレンケースに、アイロン周りのアイテムを収納しています。アイロンはカバーを付けて、斜めにすることでぴったり入るし、隙間部分にはスプレーボトルや布地などの収納も可能◎手をかける穴が付いているので、持ち運びも便利です。

アイロンスペース・アイロン台のインテリア実例

使うたびに出したり片づけたりするのが、少し大変なアイロン台。お部屋に常設しておいたり、専用のアイロンスペースを作ってしまったりなど、さまざまな工夫を施している方もいるようです◎こちらでは、ユーザーさんのアイデアが光るインテリア実例を、場所別に紹介していきます。

ベッド周り

ベッド周りに、アイロンセットを置いているユーザーさん。アイロン台は壁側に寄せて置き、アイロン後のYシャツをすぐにかけられるよう、近くにはハンガーラックを設置♪せっかくしわを伸ばした衣類は、ぐしゃぐしゃにならないように工夫しましょう。

アイロンスペース

こちらは、ユーザーさんが使用している、アイロンスペースの様子です。壁に取り付けられたアイロン台は、ユーザーさんが使いやすい高さで、バスケットトローリーがスムーズに収まるのが特徴☆ものを減らして広々とした空間を作ると、安全にアイロンがけができますね。

洗面所

ユーザーさんが家事の中で最も嫌いだという、アイロンがけ……この気持ちがわかる方もいることでしょう。それを少しでもラクにするために、洗濯機の裏側にアイロンスペースを設置したそうです★簡易的な干すスペースから衣類を取って、サッとアイロンがけができるので、手間を省けますよ。

窓辺

やわらかな日差しが差し込む窓辺を、アイロンスペースとしているユーザーさん。日中の明るい時間帯に、気分を和らげてくれるような場所でアイロンをかけると、苦手な家事も捗りそうですよね♡ミニ時計や観葉植物を置いて、コーディネートも楽しめます。

ウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットに、ちょうどよい高さの棚を設置してもらい、アイロンがけをしやすい空間を作りました。ホールに干してある洗濯物を取ってアイロンをかけたら、写真の左側にあるパイプの部分に掛けておくという、動線を作っているそう♪少しの工夫をすることで、家事の効率がUPします。

納戸

こちらのユーザーさんは、納戸の壁にIKEAのテーブルを取り付けて、アイロン台にしているそうです。左手奥にある収納場所には、アイロンがけのグッズが収納されているため、そこから取ってアイロンスペースに早変わり♪テーブルは、使わないときに折りたためるのが嬉しいポイントです。

お部屋の壁

お部屋の壁に沿って置かれているのは、ちょっと大きなポスター……いいえ、実はこれ、アイロン台の裏側に紙袋を貼り付けて、ポスター風にアレンジしたものなんです!もちろん、裏返すことで、普通のアイロン台として使うことが可能◎インテリアとしても飾れるという、マネしたいアイデアです。

ファミリークローゼット

脱衣所横のファミリークローゼットを、アイロンスペースとしているユーザーさん。タンスの高さに合わせてコンセントプラグを設置することで、タンスを活用したアイロン台のできあがり♪シンプルなアイロンボードを使うと、幅を取らないので快適です。

リビング

リビングで、お気に入りの音楽を流しながら、ゆったりと家事をおこなうのも、たまにはいいですよね♡ユーザーさんは、アイロン台とアイロンを持ってきて、リビングの広々としたスペースで作業しています。アイロンがけが苦手な方は、お気に入りのアイテムを近くにおいて、楽しみながら作業しましょう。

リビング

こたつの上で、アイロンがけをしているユーザーさん。最近までは普通のアイロン台を使っていたそうですが、コンパクトにしまえるアイロンシートに変更したそうです★使った後は丸めておけるので、収納場所にも困りません。

クローゼット

リビングクローゼットの中に、アイロングッズを収納している様子です。こちらの注目ポイントは、アイロンシートをくるくると丸めて、デッドスペースをうまく活用していること★アイロン台の収納場所に困りがちな方は、アイロンシートを活用してみてください。

ベランダ前

ベランダの前にある洗面脱衣所に、置きっぱなしにしている、大きめのアイロン台。普通のサイズよりもはるかに大きいですが、その特徴を生かして使うことが可能です◎アイロンをかける以外にも、洗濯物をたたむ場所や、カゴを置いておく場所などとして重宝しますよ。

ミシンコーナー

ミシンコーナーに、DIYアイロン台を設置したユーザーさん。カインズで購入した折りたたみ式棚受け金具を使って、写真のように取り付けたそうです☆使わなときは折りたたんでコンパクトに、使うときはしっかりと固定されているので安心して使えます。

ランドリールーム

ユーザーさんのアイロンスペースは、ランドリールームの物干し竿の真下にあります。洗濯物を干している場所なので、1歩か2歩歩くだけで、アイロンがけしたい衣類を手に取ることが可能!アイロンを使わないときは、下の収納ボックスにまとめてしまえるので、片付けも楽ちんです◎

洗面脱衣所

洗面台、洗濯機、衣類収納、アイロンスペースを、3畳のスペースにまとめている、こちらの洗面脱衣所。なるべく生活感を抑えて、北欧風のコーディネートに仕上げたそうです♪アイロン台は、収納棚の奥行に合わせたサイズ感で、ぴったりフィットしています。

洗濯コーナー

ユーザーさんが使っているこちらの洗濯コーナーは、洗う、干す、乾かす、アイロンをかける、しまうという、すべての作業が可能なスペースとなっています☆場所を分けてしまうと、その分家事の量や時間が増えてしまいますよね。一か所にまとめて、ラクをする工夫をしてみましょう!

アトリエ

アトリエをアイロンスペースとして使っているユーザーさん。大きな作業台があるのが特徴で、こちらに1m幅の大きなアイロンマットを敷いて、アイロンをかけているそうです♡アイロン途中で変な箇所に折り目が付いてしまうことが防げますね。

クローゼット入り口

クローゼットの入り口に、このようなアイロンスペースを設けている、ユーザーさんのお宅。洗濯物を干すために設置された、黒いアイアンバーの下が、収納スペース兼アイロンスペースとなっています☆広々とした天板なので、大きな衣類や布地もラクにしわ伸ばしができそうです。

洗濯室

洗濯室に、アイロンをかける台を、作って設置してもらったユーザーさん。少し多い量のアイロンがけでも疲れないように、折りたたみ可能なスツールも一緒に置かれています♪アイロンをかけないときは、ゆったりと読書をしたり作業をしたりするスペースとしても活用できそうです。

リビング

ユーザーさんがリビングで使っているのは、新調したこちらのアイロン台です。シルバー×ホワイトという落ち着いたカラーのアイロン台なので、ナチュラルなお部屋のアクセントになります♪高さを調節できるのが便利で、お気に入りだそうです。

ラック下

ラック下の、少しの隙間を生かして、収納場所に変身させたユーザーさん。ワイヤーパネルに、結束バンドでキャスターを取り付けたシンプルなものなので、100均商品で簡単に作れそうですね!立てておく隙間がない方は、ぜひこちらのアイデアを参考にしてみてください。

ランドリールーム

ランドリールームに、アイロンがけのスペースを作っています。こちらで使用しているアイロン台は、お気に入りの布をかけて、ユーザーさん自らリメイクしたアイテムだそうです♡アイロンは、棚の高めの場所において、子どもたちが触れないように収納しています。

リビング

ユーザーさんがリビングで使っているのは、独特なカラーのアイロン台です。実はこちら、元々使っていたアイロン台を、お気に入りであるmarimekkoの布でリメイクしたもの♪手間がかかる家事こそ、気分を上げる工夫を施したいですよね。

リビング

座ってアイロンがけをしていると、足や腰が疲れて大変……そんな経験をした方もいることでしょう。こちらのユーザーさんもその一人で、改善策として、ちょうどいい高さで立ち作業ができる台をDIYしたそう。自分に合った高さのアイロン台があると、体も気持ちもラクになりますよ。

ベッドルーム

ユーザーさんのアイロンスペースは、ホワイトインテリアでまとめられた、ベッドルームにあります。こちらの棚の上で作業をしているのですが、アイロングッズは出し入れする手間を省きたいので、この状態をキープ◎カラーの統一感があるので、インテリアのような存在感になります。

リビング

週末に1度だけアイロンがけをするというユーザーさんは、リビングの片隅にアイロン台を収納して、サッとかけられる工夫をしています。コンセントの近くに収納ボックスを置くことで、遠くまで行き来する手間を大幅にカット★便利さと機能性を追求した、アイロンスペースの実例です。

脱衣所

アイロン台は、脱衣所の端のスペースに、出した状態でセットいるこちらのユーザーさん。コンセントプラグが足元にあるため、アイロンがけしたいタイミングですぐに作業が可能です☆しわを伸ばした衣類は、上にあるホスクリーンにかけることで、効率よく家事を行っています。

デスク兼アイロン台

アイロンがけは、床に座って行っていたというユーザーさんですが、折りたたみデスクを購入したことをきっかけに、このようなスペースで行うことに。デスク兼アイロン台として使えるので、アイロンがけをしないときは、椅子と組み合わせて勉強机としてもOK!近くにアイロングッズを収納できると、効率も上がります。

書斎

こちらの書斎スペースは、座った状態でも立った状態でもアイロンがけが可能なスペースです。ゆったりと作業したいときは椅子に座って、子どもたちの様子やテレビを見たいときは立って作業しているそう♡アイロン用の収納棚がすぐ近くにあるので、ノンストレス◎

廊下

ホワイトカラーでコーディネートされたユーザーさんのお宅では、廊下にアイロンスペースを設置しています。特徴的な廊下の形状を生かして、生活の動線上には入らないような工夫が見られますね♪気分に合わせて、台の位置や向きを変えて楽しめそうです。

ランドリールーム

ランドリールームにアイロンスペースを作り、家事の効率を格段にUPさせているユーザーさん。洗濯乾燥をした後、すぐにこちらでアイロンをかけることで、歩く手間や衣類を持ち運ぶ手間が、大幅に省けます☆バタバタしてアイロンがけを忘れた……なんていう心配が減りそうです。

メイクスペース

普段はメイクスペースとして使っているこちらの場所は、ユーザーさんのアイロンスペースでもあります。厚みや硬さのあるアイロン台ではなく、ニトリの軽くて薄いアイロンマットを使用しているので、収納がとてもラク♡くるくると丸めて、ラックやフックに掛けておけるので便利ですよ。

書斎

ナチュラルな書斎の端のスペースにアイロン台を置いて、アイロンがけのスペースにしているユーザーさん。壁に取り付けられた棚にアイロンを収納しているので、その場でサッとアイロンがけができるのが嬉しいですね♪使わないときやものが多いときは、折りたたんで収納すると良さそう。

机の下

キッチンワゴンに平らな形のアイロン台を乗せて、机の下に入るようにしています。ミシン台として使っている机の上には、アイロン本体も置かれているため、アイロンがけをしたいときだけワゴンを出して作業が可能!使わないときはしまっておくことで、すっきりとした作業スペースになります。

リビング

こちらのユーザーさんは、リビングの丸テーブルを、アイロンスペースとして使っています。大きめサイズのしっかりしたアイロン台と、軽さが特徴的なアイロンマットを二刀流使いしているので、用途に合わせた使い分けが可能◎角のない丸テーブルなので、いろんな方向からアイロンをかけられそうですね。

ベッド周り

ベッド周りで、立った状態でアイロンをかけているユーザーさん。浴衣のアイロンがけがしやすそうという理由で、IKEAから長いサイズのアイロン台を購入♪立ってアイロンをかけるのが、とてもラクなことに気づいたそうですよ。

壁面

アイロン台を収納しているのは、DIYされた壁面収納スペースです。しっかりと、各アイテムの大きさに合わせて作られているので、扉を閉めなくても、インテリアディスプレイとして見せる収納が可能◎近くにコンセントプラグがあれば、すぐに作業ができて便利です。

リビング

シンプルなリビングにアイロン台を置いて、インテリアの一部として活用しています。こちらのユーザーさんは一人暮らしで、お部屋を広く使うことができるというメリットを生かした、アイロンスペースを作りました。誰かが来るときは、折りたたんでコンパクトに収納できるので便利です。

ベッド周り

ユーザーさんがベッド周りで活用している、アイロン台とアイロングッズがこちら。お気に入りの色柄にリメイクして、毎日のアイロンがけを楽しいと思えるように工夫しています★西海岸スタイルや、サーフテイストのコーディネートをしたい方におすすめ。

窓付近

爽やかや雰囲気のこちらのお部屋……窓付近に立てかけているのは、サーフボードのようにも見えますが、実はアイロン台!折りたたみ可能な、高さのあるアイロン台は、あえてインテリアの一部として見せる収納をしてみましょう。お部屋のアクセントとなってくれるかも⁉

いろんなメーカーのアイロンや、アイロングッズの収納、アイロンスペースのインテリア実例などをチェックしてきました。時間や手間がかかる家事だからこそ、簡単にラクをして作業したいですよね♪ユーザーさんたちのアイデアやグッズを参考に、これからの家事に役立ててみてはいかがでしょうか?


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「アイロン」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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