伝統工芸品 伊万里・有田焼のインテリア実例

暮らしを豊かに彩ってくれる伝統工芸品。手作業で作られる工芸品は、人が作る温もりと繊細さに溢れ、見る人の心を動かすものがあります。現在日本には、200を超える伝統工芸品がありますが、その中から今回は、RoomClipユーザーさんが紹介されていた伝統工芸品をご紹介します。ぜひお気に入りを探してみてくださいね。

生まれ故郷や応援したい自治体に寄付ができる「ふるさと納税」。その返礼品として、地方の特産品や地元企業こだわりの商品をもらえるのが魅力のひとつです。今回はユーザーさんがふるさと納税でもらった、暮らしの品をご紹介します。普段あまり目にしない、お気に入りの逸品に出会えるかもしれませんよ♪

私たちの食卓に欠かせない醤油差し。今回はそんな醤油差しの中から、有田焼の「カワセミ」「スズメ」をピックアップしてご紹介します。何といっても気になる液だれがしないことはもちろん、かわいらしいフォルムが食卓に彩りを添えてくれますよ！ユーザーさんお気に入りのポイントなどもご覧ください。

頻繁に使うキッチンアイテムは、道具としての使いやすさはもちろん、カラーやデザインにもこだわって選びたいもの。お気に入りのアイテムを取り入れることで、毎日の料理のモチベーションがアップします。この記事では、RoomClipユーザーさん愛用の魅力的なキッチンツールを素材ごとにご紹介します。

突然ですが、工芸茶をご存知ですか？工芸茶とは中国茶の一種で、糸で束ねた茶葉の中に食用花を包み込んで、ボール状などに形を整えたお茶です。お湯を注ぐと茶葉が開き、中のお花がゆっくりと開いていきます。水中でお花が開く様子を眺めながら、贅沢なティータイムが味わえますよ。

2021年春より、新たなサービス「RoomClipショッピング」がオープンし、RoomClip内で直接お買い物ができるようになりました♪今回はユーザーさんがRoomClipショッピングで購入された、お気に入りのテーブルウェアをご紹介します。食卓を彩る、魅力的な商品の数々をご覧ください。

料理の印象を左右するといっても過言ではない、お皿やプレート。1人で食べるときも家族や来客とともにするときも、テーブルコーディネートを意識した盛り付けで食事を楽しみたいですよね。そこで今回は、ユーザーさん愛用のお皿やプレートをご紹介したいと思います。特徴や使い心地も、ぜひ参考にしてみてください。

日々の生活の中、さまざまな場面で登場する消耗品。みなさんは、どんなものを選んで使っていますか？今回は、何度も使いたくなるようなデザイン性の高い消耗品をご紹介します。消耗品は使い終わったら捨ててしまうものですが、だからこそデザインにこだわれば、日々の生活がもっと楽しくなるはずです。

思い出の年を形として残してくれる...... それがイヤープレートです。多くのメーカーから出ていますが、その中でも特に有名なのが、ロイヤルコペンハーゲン。1908年から現在まで、1年も欠けずに制作されています。今回は、コレクターも多い、イヤープレートのリビングでのディスプレイをご紹介していきます。