こんにちは。
あいにくの雨模様ですが、季節はもう春ですね。
皆さま、良い休日をお過ごしの事とお慶び申し上げます。
ところで皆さまは、「Earth Hour」を御存知でしょうか?
毎年、3月下旬の土曜日。
日付変更線に近い地域を皮切りに、世界中で順次同じ時間帯、各自の住む場所がpm8:30〜pm9:30を迎える間、1時間だけ家中の電気の一切を消し、キャンドルを灯して。
母なる地球に思いを馳せながら、世界中の皆で心を一つに、地球温暖化と環境保全への意思表示をしよう!という、世界規模のイベントなのです。
因みに今年2023年のEarth Hourは、今週末土曜日、3-25、日本時間20:30〜21:30です。
↓Earth Hour 2023↓
https://www.wwf.or.jp/campaign/earthhour-info/2023/
実は、1RoomCliperとしての自身の目的は、インテリア自慢でも何でもなくて。
寧ろそういうのは、果てしなくどうでも良くて。
プロフにも書かせて頂いております通り、こういった事柄について皆様に広く知って頂きたいからです。
つまり、完全公開型SNSである、また、子育て世代以上の女性という、SDGsにより関心を持って頂きやすい、愛情豊かな層がその大方を占める此処RCを舞台に、SDGsのJOINにカテゴライズされる行為、「発信」をしたい。
ただその一心で、やっております。
発信力を高める方法を…と、地道にコツコツと自分なりに試行錯誤を重ね、より集客力のあるコンテンツ、つまり、面白かったり、珍しかったり、過激だったり…
そういったコンテンツには、より精力的に取り組んで参りました。
自分が出来る事は、何でもやろう、と。
学生時代、全国トップクラスだった自身の英語力・国語力を始めとする語学力を結集した、失礼ながらネット上に五万と転がる他の拙く凡庸な物とは一線を隔す洋楽翻訳も、その一つです。
とりわけ、今回ストーカー被害に発展する程に人の注目を惹きつけた、元よりその危険を重々承知の上で精力的に取り組んで参った過激な翻訳は、数あるコンテンツの内、毎度最高閲覧数を叩き出す、我が家の看板コンテンツです。
それ故、今後も止めるつもりは毛頭御座いません。
寧ろ更にやります。
再び不埒な慮外者が現れたその時は、伝家の宝刀を引き抜くのみです。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
因みにpic左手はヴィンテージショップで見つけた、西洋のヴィンテージキャンドルホルダー。
きっと何十年もの間、色々な国を、色々な人の手から手を…
部屋にも、また、心にも、あたたかな灯りを灯しながら…
長い長い旅をして来たのでしょう。
新しい物には無い、独特の魅力が御座います。
生産、流通、販売…
物が作られ、我々の手元に届く迄には、全ての過程において、沢山の負荷を地球にかけております。
安いからとよく考えずに買って、
やっぱりいらないや、安かったし別にいいか、
と、ポイっと棄てる。
断捨離した、ああスッキリ!
片付いてスッキリしたし、何か良いことあるかなあ…
そんな、間違った断捨離が横行する、愚かしい使い棄ての今の時代を、皆様はどう思われますか?
こんにちは。
あいにくの雨模様ですが、季節はもう春ですね。
皆さま、良い休日をお過ごしの事とお慶び申し上げます。
ところで皆さまは、「Earth Hour」を御存知でしょうか?
毎年、3月下旬の土曜日。
日付変更線に近い地域を皮切りに、世界中で順次同じ時間帯、各自の住む場所がpm8:30〜pm9:30を迎える間、1時間だけ家中の電気の一切を消し、キャンドルを灯して。
母なる地球に思いを馳せながら、世界中の皆で心を一つに、地球温暖化と環境保全への意思表示をしよう!という、世界規模のイベントなのです。
因みに今年2023年のEarth Hourは、今週末土曜日、3-25、日本時間20:30〜21:30です。
↓Earth Hour 2023↓
https://www.wwf.or.jp/campaign/earthhour-info/2023/
実は、1RoomCliperとしての自身の目的は、インテリア自慢でも何でもなくて。
寧ろそういうのは、果てしなくどうでも良くて。
プロフにも書かせて頂いております通り、こういった事柄について皆様に広く知って頂きたいからです。
つまり、完全公開型SNSである、また、子育て世代以上の女性という、SDGsにより関心を持って頂きやすい、愛情豊かな層がその大方を占める此処RCを舞台に、SDGsのJOINにカテゴライズされる行為、「発信」をしたい。
ただその一心で、やっております。
発信力を高める方法を…と、地道にコツコツと自分なりに試行錯誤を重ね、より集客力のあるコンテンツ、つまり、面白かったり、珍しかったり、過激だったり…
そういったコンテンツには、より精力的に取り組んで参りました。
自分が出来る事は、何でもやろう、と。
学生時代、全国トップクラスだった自身の英語力・国語力を始めとする語学力を結集した、失礼ながらネット上に五万と転がる他の拙く凡庸な物とは一線を隔す洋楽翻訳も、その一つです。
とりわけ、今回ストーカー被害に発展する程に人の注目を惹きつけた、元よりその危険を重々承知の上で精力的に取り組んで参った過激な翻訳は、数あるコンテンツの内、毎度最高閲覧数を叩き出す、我が家の看板コンテンツです。
それ故、今後も止めるつもりは毛頭御座いません。
寧ろ更にやります。
再び不埒な慮外者が現れたその時は、伝家の宝刀を引き抜くのみです。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
因みにpic左手はヴィンテージショップで見つけた、西洋のヴィンテージキャンドルホルダー。
きっと何十年もの間、色々な国を、色々な人の手から手を…
部屋にも、また、心にも、あたたかな灯りを灯しながら…
長い長い旅をして来たのでしょう。
新しい物には無い、独特の魅力が御座います。
生産、流通、販売…
物が作られ、我々の手元に届く迄には、全ての過程において、沢山の負荷を地球にかけております。
安いからとよく考えずに買って、
やっぱりいらないや、安かったし別にいいか、
と、ポイっと棄てる。
断捨離した、ああスッキリ!
片付いてスッキリしたし、何か良いことあるかなあ…
そんな、間違った断捨離が横行する、愚かしい使い棄ての今の時代を、皆様はどう思われますか?