フランスの詩のインテリア実例

洗練されていながらも、どこか田舎の温かみや素朴さを感じさせるフレンチカントリー。ホワイトに合わせたくすみカラーや、曲線の美しい家具、アンティークなアイテムなどが魅力的ですよね。今回は、そんなフランスの田舎みたいなお家をイメージした、インテリアの実例をご紹介します。

「フレンチカントリー」といえば、フランスのプロバンス地方発祥と言われているインテリアコーディネートですよね。 可愛らしい丸みのある家具も、少し古めかしいものを使っていたり、可愛いだけじゃないのが特徴的です。 今回は、そんなフレンチカントリーテイストの素敵なお部屋をご紹介したいと思います。

居心地のよいリビングに欠かせないソファ。上質で個性的なデザインのものをお探しでしたら、リーン・ロゼのソファをおすすめします。リーン・ロゼはフランス発祥のライフスタイルブランド。ソファはブランドのアイコン的存在で、他にはない個性的なデザインと快適な座り心地が世界中で愛されています。

日本ではなかなか実現できないようなお部屋が、フランスでは当たり前に使われていますよね。あんな素敵なお部屋に住めたら朝からウキウキ気分で、夜はリラックス気分で過ごせちゃう気がしませんか？日本でもフランス風のお部屋で暮らしている方々を見つけたのでご紹介します。

古民家の良さをそのままに、DIYでお気に入りを加えていく居心地良い家づくりで人気のreihanamiyaさん。今回は、「フランスアンティーク風連結ボックス」をご紹介いただきます♪reihanamiyaさんは、雑誌でみたフランスのアンティークのガラス連結ボックスに感動！それをきっかけに、すべて百均の材料で見事に理想を実現させてしまいました☆プチプラに見えない雰囲気抜群のDIYです。

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回ご紹介するのは、インテリアコーディネーターとして活躍されているRussさんと、そのお住まいです。Russさんは、築40年の古民家をリノベーションし、独自のスカンジナビアスタイルを楽しまれています。

お掃除がしやすかったり、心が落ち着いたりとメリットが多い「持たない暮らし」。実践したいと思っても、どんな風にすればうまくいくんだろう？と悩む方も多いのではないでしょうか。ユーザーさんから、物が少ないお部屋づくりのポイントを学んでみましょう。

お気に入りの雑貨を使って、お部屋を飾るのは楽しいです。好きなものはできるだけ目につくところに飾りたくなりますが、なんでも飾ってしまうと散漫な印象になります。センスあるディスプレイで、インテリアを楽しんでいるユーザーさんの飾り方を参考に、デコレーション上級者になれる方法を考えてみましょう。

芸術を楽しむ住まいづくりが印象的なokyame-chanさん。今回はそんなokyame-chanさんが、集めているという映画「アメリ」を思わせる、RoomClipユーザーさんたちのレディでアンニュイそしてどこかコケティッシュなお部屋たちをご紹介いただきました。

古い時代に丁寧に作られ、長い間大切に使われてきたアンティーク家具。重厚なフォルム、美しい細工、使いこまれた素材感など、新しいものとは違うさまざまな魅力がありますね。そんな憧れのアンティーク家具を主役にした、上質なインテリアコーディネートをご紹介します。