素朴で飾り気がないという意味のラスティック。インテリアでも、自然な形・手触り・色合いを生かしたテイストとして人気ですよね。そこで今回は、RoomClipで見つけたラスティックなお部屋の実例を10選ご紹介したいと思います。不思議と落ち着く、大人な魅力の詰まったラスティックインテリアに注目です♪

ラスティックとは、飾り気のない素朴な様子を意味します。インテリアにおいては、自然そのままの素材を使い、荒削りな仕上げをほどこしたスタイル。古びた雰囲気や、手作り感のあるアイテムを取り入れるのも特徴です。その素朴さがカッコいい、ラスティックスタイルのお部屋をご紹介します。

部屋のおしゃれに欠かせないアイテムのラグ。合わせ方しだいでアクセントになり快適に過ごすことができるでしょう。また、敷くだけでナチュラルさや男前なインテリアに早変わり。そんな豊かな表現が可能です。ユーザーさんたちがどのようなラグを選んでいるのか、ディスプレイの仕方など、ぜひ参考にしてみましょう。

ラグはお部屋の面積の大きい部分を占めるので、交換すると雰囲気も大きく変わりますね。迷い始めるとなかなか決まらないものです。ニトリにはラグと一言で言っても織り方や毛足の長さや生産地など、たくさんの種類があります。そのラグのほんの一部ですが、季節ごとに敷きたいラグを特徴と共にご紹介します。

床の大部分を占め、お部屋の印象を大きく左右するラグ。お気に入りのインテリアに合わせやすく、センスよくコーディネートできたらうれしいですよね。そこで今回は、人気のインテリア別にぴったりなラグをご紹介します。ラグ選びに迷っている方は、ぜひ参考にされてみてくださいね。

フロアに敷くだけでお部屋のテイストを一気に変えることができるラグ。選び方しだいでは、お部屋の主役にすることもできますよね。そこで今回は、ラグが印象的なお部屋の実例を10選ご紹介したいと思います。こだわりが詰まったさまざまなデザイン・色合いのラグに注目です。

季節に合わせてラグを衣替えするなら、暑くなる季節はできるだけ見た目に涼しげなラグを選びたいもの。機能的にも、肌に触れてサラッと気持ちのよいものを選びたいですよね。ここでは、RoomClipユーザーさんが選ばれていた、春～夏向けのラグをご紹介します。

お部屋の印象を変えたい、足元をあたたかくしたい……そんなときは、ラグを敷いてみてはいかがでしょうか。今回は、ラグを敷いているお部屋の実例をご紹介します。シンプル派の方、ちょっと柄物を取り入れたい方、個性を出したい方、3つのタイプ別にチェックしていきましょう。

お部屋のイメージチェンジをしたいときは、ラグを変えてみませんか？カラーはもちろん、デザインや毛足の長さで印象も大きく変わるラグは、敷くだけで簡単にインテリアをリフレッシュすることができます。ラグをリビングに取り入れているユーザーさんの実例をもとに、ラグのコーディネートをご紹介します。

部屋の中でも大きな面積を占めることの多いラグ。頻繁に取り替えられるものではないので選ぶときは失敗のないようにしたいものですが、そもそもどうやって選んだら良いかわからないということはありませんか？そこで今回は、インテリアにぴったりのラグで理想のお部屋を実現させている実例を、スタイル別にご紹介します。