リビングエッグテーブルのおすすめ商品とおしゃれな実例

ソファ到着。

metan

家族

K

3LDK | 家族

momm108

やっと来ました丸く身体を包んでくれるエッグチェア物凄く大きいかと思いきやポエングよりコンパクトですボールチェアに座った感じで大きさは大体わかってたのでノープロブレムただ聞こえてきそうなそんな小さな部屋に大きい椅子大丈夫？って聴こえてきそうです

Shiho

3DK | 家族

マグカップ¥2,360

私のいつも居る場所は、薪ストーブとTVの前。揺蕩う炎を見ていると、ほっこり心が癒されます。

naoko

4LDK | 家族

自宅のリビングダイニングテーブルは、トーヨーキッチンのエッグシェルテーブル、椅子はmoooi ハートミラーは、バリから輸入

purinkinakoarare

イースターのエッグハントには、子供達とのアメリカ生活の思い出が詰まっているので、カラフルなエッグをテーブルや窓辺に飾って忘れないようにしています。エッグは『フライングタイガー』で購入したコンクリート製。

Tino

4LDK | 家族

こんにちは！毎日寒いですね～またまた自粛生活に突入したので、完全巣籠しています。先日念願の桃鉄買いました！懐かしさとバカバカしさに浸って夜な夜な鬼と戦っていますｗあ。話がそれました・・・今日は「デザイナーズ×デザイナーズ」のご紹介です。 ------------------------------------------- 👉テーブルは・・・知る人ぞ知る、ヤコブセンの名作デンマークを代表する北欧デザインの巨匠、アルネ・ヤコブセンによるエッグテーブルは、アントチェアと同じ 1952年にデザインされました。卵形の天板と3本脚というユニークな組み合わせで、アントチェアと比べると「知る人ぞ知る」作品ではありますが、当社がリプロダクトとして復刻すると決めたのにはこのデザインに明確な有用性を見出したためです。 👉チェアは・・・不朽の名作をファブリック仕立てに。 1950年代にチャールズ＆イームズによりデザインされたシェルチェア。デザイナーズ家具の定番、木脚のあたたかみが魅力のDSWをウレタンクッションとファブリックで包みました。洗練されたフォルムはそのままに、クッション性と通気性が加わってさらに快適に。布地と木脚の素材感の組み合わせは、空間にやさしく調和します。 ------------------------------------------- どちらのデザインも1950年代に生み出されたものです。この時代の「洗練されて無駄のないデザイン」こそが、異なるデザイナーズを組み合わせても「しっくりオシャレになる」要因だと思います。巣籠の今こそ、自室のインテリアを見直したいですね！

SouthOrange

わたしのおやつ時間✨ 百貨店で開催されている、金沢・加賀・能登展で買ってきた、芝舟小出のくるみ最中。買ってきて家でお茶しました🍵 金沢・加賀・能登展では、食べ物以外にも九谷焼など石川の工芸品もたくさん売っていて目の保養でした。どれもお高かったけど😅 （久谷作家展では100万を超える大皿もありました😙）そんな中、九谷焼のイースターの卵に一目惚れ💗 ちょうどイースターの時期に飾るものがなかったので、お迎えしました。（2枚目と3枚目。3枚目は収納ケースに入ったところ）