ショップ巡りのインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

移動手段と時間が長いので、無印良品のネッククッションは必須☆ インテリアショップ巡り楽しみ(^^)

Cha-Cha

1R | 一人暮らし

東京インテリアショップ巡り… PFSが休みやったー(T ^ T)

a-gleam

2025模様替えしたリビング10畳編 10畳をやっとフル活用出来てきたかなーっとメイク道具はリビングに持ってきてやっと住所決まりました今年買う物、変えたい物リスト夏前にエアコンを変えたい次は6畳位のエアコンに落としてもいいと思ってる。風が直に来るから寒い寒いテレビボードを変えたい旦那が勝手に決めたちょっとお高いテレビボードますますリビングに合わなくなってきた笑ダークに合わせていたら浮くボード今年中には変えるつもり小物を入れられる収納棚を買いたいリビングに未だにないのが収納棚アンティークショップ巡りしよー

asa

家族

吹き抜けの階段の照明。なかなか明るくて柔らかい光の癒し系。

mi-tsu

家族

オープンラック¥1,999

ちょうどIKEAで安くなってたからっていう理由でどちらもバラバラで買ったものだけどこんなにも良い感じで並んでもらえるとは。うちんちのほとんどのものがIKEA お金があったら...って思うこともあるけどやっぱり自分ができる限りの範囲内でどれだけインテリアコーディネートを楽しめるか、快適な空間をつくれるかが私のポリシープロフィールには大家族で育った私の空間づくりについて書いてたけど、実際はいかに安く家具や雑貨をGETするかが大事なポイント⋆°｡✩ ちなみに今日も近くのリサイクルショップ見てきました!良いものGETしたのでまたあげていきます♪

ANNIE

4LDK | 家族

自由が丘、ショップ巡りの戦利品😊 一番のお気に入りは、カッティングボード‼️ オリーブの木製。木目で悩みました、、、 t.c タイムレスコンフォート自由が丘店 https://www.timelesscomfort.com/index.html# こっそり手に入れていた、ミナペルホネンのタンバリン✨✨ カップandソーサーと合わせて、、、表参道のcallを真似っ子👍 yukikoさんのpicを見て、ず〜っと欲しくて、、、とうとう購入しちゃいました😆

pomqujack

1LDK | 家族

最近、週末は色々なインテリアショップを巡ったりして、いいなと思ったものを少しずつ買い足しておしゃれ部屋を目指してます。はじめて、壁にポスターを貼りました。最初は壁に穴を開けるのに抵抗がありましたが、意外と目立たないことに気づき、それ以降は気にせず画鋲を刺してます笑ポスターは好きな映画であるララランドとインターステラーの写真をコンビニで光沢紙に印刷し100均の額縁に入れてます。全部で200円ちょっとで済むのでお手軽にお部屋をおしゃれにできます。一番右の布のポスターは訳あって100円で手に入れたオーダー表風ポスターで、カフェっぽくなるかなと思って買ってみました。今までシンプルだった壁がオシャレになりました。

Akira

1K | 一人暮らし

旅先で購入した、ドレスデンのアンティークのお皿とトリオのセット等です。アンティークショップ巡りが好きなので、旅に出る度に少しずつ集まってきた物です。

piano

3LDK | 家族

お気に入りの資生堂のレトロ化粧水✨️ 可愛いデザインで見せる収納にピッタリ！ドルックスのミニチュア瓶は蚤の市で発見した昔の試供品だそうです。「画期的な豪華化粧水であります」この昭和感溢れる口調がとても良きです。

yukarin012

一人暮らし

白でまとめたテーブルコーディネート。シンプルなものが好きです。照明を強調したかったので、壁はダークな色にまとめました。

Torte

2LDK | 家族

真上から嫁のデスク。

yu-chi

2LDK | 家族

リビングチェストとハリネズミハウス

chel_home

2018年からトレンドになっている、ラインシルエットの家具。スチールなどで細いラインを描くようにデザインされたフォルムが、モダンで繊細な雰囲気を高めてくれます。70～80年代のブームのリバイバルとも言えそうですが、現代の感覚で見ても十分に新鮮です。昨年からバクスター、ミノッティ、アルフレックス、etc…イタリアのトップブランドがこぞってラインシルエットの新作家具を発表していて、そのデザインと価格を見比べて、ただただ憧れのため息をついていました（バクスターの新作チェアなんてクルマが買えるお値段です…）。そんな折、偶然手に入れたのが写真のチェア2脚。先月末に遅めの夏休みをもらって九州を旅行した際、湯布院の小さな雑貨屋さんで見つけて購入したもの。80年代のイタリアンヴィンテージ、フレームはスチールではなく鉄製と思われますが時代を考えると納得です。価格は一脚2000円（！）という超・破格値で、見つけた瞬間は目を疑いました。こういう嬉しすぎる掘り出し物があるから地方のアンティークショップ巡りはたまりません‼ そのまま置くと秋冬のインテリアとしては少し寂しい印象だったので、色違いのシープスキンを着せています。モコモコのウールと武骨なラインのミスマッチ感が心地良いです。