雨降りで外出が億劫でも、本棚から画集や写真集などを取り出し、開けばたちまちそこはお座敷美術館に。
表紙から既にギラギラきておりますが、左上のヴィクター・スクレヴネスキの写真集は、フランスはアライアの創業者・アズディーン・アライアに始まるボディ・コンシャス時代(日本だと80'sに端を発するいわゆるバブル期のムーヴメントと言えば分かりやすいですかね、あれの大元が彼です)のセンス全開で、ラインフェチには堪りません。
雨降りで外出が億劫でも、本棚から画集や写真集などを取り出し、開けばたちまちそこはお座敷美術館に。
表紙から既にギラギラきておりますが、左上のヴィクター・スクレヴネスキの写真集は、フランスはアライアの創業者・アズディーン・アライアに始まるボディ・コンシャス時代(日本だと80'sに端を発するいわゆるバブル期のムーヴメントと言えば分かりやすいですかね、あれの大元が彼です)のセンス全開で、ラインフェチには堪りません。