たくさんのクッションが並んだソファやベッド。海外のインテリアのようで憧れますよね。今回はユーザーさんのセンスあふれる、クッションのコーディネートをご紹介します。色・柄・素材・サイズの組み合わせ方、まわりのアイテムとのバランスなど、参考になるテクニックが満載です。

お家はいつでも落ち着ける場所であってほしいもの。そこにふわっふわのクッションがあったら……最高の癒しの時間になりますよね♪癒しグッズでありながら、立派なインテリアのひとつでもあるクッション。この記事では、思わず飛びこみたくなるような大きなクッションのあるお部屋をご紹介します。

のんびりくつろぐときの良き相棒であるクッションは、お部屋の印象をいっそう盛り上げてくれる心強いアイテムです。お気に入りのスタイルに合わせて選べば、雰囲気もぐっと変わるはず♡ここでご紹介するユーザーさんのコーディネートを参考に、クッションでイメージチェンジにトライしてみませんか？

リアルな年輪に、はがれそうな木の皮......そんな切り株クッションが、お部屋を楽しく、やさしく仕上げてくれます。まるで森の中にいるような、そんな開放感も与えてくれるヒーリングアイテムとしても優秀。選べるフォルムには、アレンジのアイデアも広がります。

いろいろな種類が出ているビーズクッション。「人をダメにする」「体にフィットする」など、メーカーによって呼び方もさまざまです。床に直接置いて、ゴロリとくつろげるのが魅力ですよね。カジュアルなインテリアスタイルになりがちですが、スタイリッシュな空間を実現している、そんなお部屋をご紹介します。

キュートなフォルムで大人気のプフは、デザイン、カラーや素材も豊富で、選択肢が多いのがうれしいアイテムです。ひとつお部屋にあるだけで、雰囲気も変わって気分もアップ♪どんなカラーや素材のプフを選べば良いのか悩んだ方は、ここでご紹介するユーザーさんのコーディネートを参考にしてくださいね。

開放感のあるお部屋は、広々としてやっぱり気持ちがいいですね。インテリアをコーディネートするときや、おうち作りをするときにはそのコツをおさえておきたいもの。そこで今回は、RoomClipのユーザーさん実例からおうちに開放感を作るポイントをまとめました。

生活感があると、お部屋は雑然とした印象になってしまいがちなもの。スッキリと見えるように工夫をすることで、整っていて気持ちよく暮らせるおうちにしたいですね。そこで今回はRoomClipのユーザーさん実例から、生活感がないお部屋になるコツをまとめました。

清潔感のあるおうちに憧れたことはありませんか？今回は、清潔感のあるインテリアをつくるコツをご紹介します。キッチン、水回り、その他の場所別にまとめました。ユーザーさんは、ホワイトカラーを味方につけてコーディネートされているようです。では、見ていきましょう。

生活感のないモデルルームのようなキッチンや、ホテルのようなリビング。憧れているけれど、いざお部屋作りを始めると、難しいと感じてしまう方も多いのではないでしょうか。ユーザーさんは、生活感のでてしまうアイテムを上手く隠し、すっきりと整えられたお部屋作りをされていました。