スパイスラック DIY サブウェイタイル風壁紙のインテリア・手作りの実例

ニューヨークの地下鉄に使われている、サブウェイタイル。シンプルでスタイリッシュ、インテリアの邪魔にならないのに、存在感は抜群なサブウェイタイル風の壁紙がRoomClipユーザーの中でも人気です。早速ユーザーの素敵な実例を拝見してみましょう。

シンプルでスタイリッシュなサブウェイタイル。あこがれるけれども、ちょっと予算が足りないと感じておられる方も多いのではないでしょうか。今回は、気軽に取り入れられるサブウェイタイル風の壁紙やタイルを使って、魅力ある空間を作っておられるユーザーさんの実例をご紹介します。

いつのまにか増えているスパイスや調味料たち。毎日のように使うものも、たまにしか使わないものもあるけれど、まとめてすっきりと収納できたらうれしいですよね。市販のものは便利ですが、せっかくなら自分好みのオリジナルスパイスラックをDIYするのもおすすめですよ！ユーザーさんの実例をぜひ参考にしてみてください。

便利なスパイスラック。板を組み合わせるだけででき、サイズも小さく作れるので、初めてのDIYにもおすすめ。板などの材料は100均でそろえることができますよ。自作すれば、サイズもぴったり、自分の理想のものができあがります。ユーザーさんは100均アイテムを使ってどんなスパイスラックを作っているのでしょうか？

毎日のお料理に欠かせない調味料。使い勝手のいい収納をしたいものですよね。オリジナルのスパイスラックをDIYすれば、自分の希望にあったように作っていけばいいので、作業効率もアップ☆しかもオシャレだとお料理も楽しくなりますよね。真似したくなるRoomClip読者のアイデアをご紹介します!

スパイスラックほど、キッチンを使う人によって必要な容量が異なる収納用品もなかなかないのではないでしょうか。多種多様なスパイスラックの中から、あなたのスタイルに合ったアイテムを見つけてみてくださいね。

買ったままではバラバラな調味料やスパイス。おなじメーカーでそろえたり見た目のいいものを買っても、やっぱりごちゃごちゃしてしまいますよね。きれいにそろえたボトルに移しかえるひと工夫で、見つけやすさもインテリア性もアップ。そんな実例をご紹介します。

海外の地下鉄駅で使われることもあるサブウェイタイル。すっきりとしたデザインで、お部屋で使っても良くなじむとインテリア好きの方からも注目を集めています。本記事では、そんなサブウェイタイルを使ったインテリア実例を、ご紹介してまいります。壁紙で取り入れた実例も、お届けします。

モダンで外国のような雰囲気を演出してくれる、サブウェイタイル。キッチンからリビング、洗面所まで、さまざまな場所で採用しているユーザーさんがいますよね。そこで今回は、そんなサブウェイタイルをDIYで導入している実例をご紹介したいと思います。壁紙からタイルまで、いろいろな使い方に注目です。

1900年代のニューヨークの地下鉄駅構内で使われ、アメリカではキッチンやバスルームでお馴染みのサブウェイタイル。最近のRoomClipでも、おしゃれなNYスタイルのキッチンやバスルームで人気です。今回は、タイルの形状や目地の色合いで雰囲気が変わる、素敵なサブウェイタイルの空間をご紹介します。