おうち時間を楽しむ在宅ワークスペースのインテリア実例

わたしの在宅勤務メインエリアはダイニング。ちょうどいい場所にコンセントがないので、電源タップを両面テープで貼りつけています。注文住宅だったらここに絶対コンセントつけたのになーと思うけど、建売&中古住宅なので使いやすいようにプチDIY😊

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bibiru

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落ち着く空間の書斎。子供のスタディーコーナーとしても使っています☺️ この写真は先日発売されたルームクリップさんのムック本にも掲載していただき、表紙にも使っていただきました😆 とてもお気に入りの空間です♡

kome

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寝室を整えるため、ベッドフレームを購入しようと思っておりモニターに応募しました。寝室の一角は在宅ワークのスペースで、ここのインテリアは整っているものの、ベッドフレームを購入してないので、マットレス直置き状態😂 ここに、シングルの「メラミンすのこベッドフレーム」を２台置いて、寝室のインテリアを完成させたいです✨🥹✨

mlemon

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在宅ワーク中の癒し♡ 先日、ビックリベリーを飾ってみました🤗💕 赤い実がかわいい〜😆😆 来年の春まで楽しめるそうです♪♪

Sachiyo

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パパさんの在宅ワークスペースを寝室の一角に移動。ベッドに雪崩てくるコンセント問題が解決できました。

utayuka

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＼デンマーク発のガラス製ランタン／皆さんは、“ヒュッゲ-Hygge-”という言葉をご存知でしょうか？ “ヒュッゲ”とは、デンマークの人の時間の使い方や暮らし方、心の持ち方をあらわしています。簡単に言うと、「居心地のいい空間・時間」という意味。結構、ざっくりしている印象ですが絶対コレ！と決まっていないのが“ヒュッゲ”だと思っています。例えば、、、「お気に入りのブランケットに包まれ、キャンドルを炊き、お気に入りの音楽を掛けて本を読む。」「テレビを止めて、家族と家でゆっくりディナーを楽しむ。」「飾ったお花を、お気に入りの紅茶を飲みながら友人と眺めてみたり。」 “居心地の良さ”は案外、身近にある些細な出来事かもしれません。在宅ワークが主流になりつつある現代。家にいてもなかなか居心地のいい時間は作れないもの。ほっと一息つくときに、スマホを持つのではなく、キャンドルの火をみて癒やされてみませんか？シンプルで飽きのこないデザインの「Design with Light」シリーズ。どんなお住まいにも合うフォルム。優しい光が空間を柔らかく包んでくれますよ◎ viewgardenでは、３つのサイズをご用意。クリアだけでなく、クリアブラックもあるので、サイズ・カラー違いで組み合わせるのもオススメです。