最近お外に出ることが多くて、おうちに変化なしでY(><。)Y
で、机の投稿ばかりですが、
最近読んでいる小説は、水上勉氏の著書です。私のアンテナに合う合わないが物語によって大きくぶれる氏なのですが、最近読了した、[しらかわ巽橋]は面白かったです。
清々しい話では無いのですが、京都花街を舞台に、女性が逞しく生きて行くと決意をするお話です。
読んでいる途中で、ルンムちゃんに、
しらかわ巽橋って何処にあるのん?
と、連れて行って頂きました。
美しい京都の中でも、一層京都らしい美くしさを保っている場所でした。
水上勉氏の本は、最近古本屋さんでも見かけなくなって、しかもKindle化も殆どされていなくて、見つけたら買いモードです(๑´ㅂ`๑)
古書なので、ボロボロの本も有って、表紙が傷まないようにブックカバーを掛けています。(ダイソーさんのですけれどね( ̄▽ ̄;)
最近お外に出ることが多くて、おうちに変化なしでY(><。)Y
で、机の投稿ばかりですが、
最近読んでいる小説は、水上勉氏の著書です。私のアンテナに合う合わないが物語によって大きくぶれる氏なのですが、最近読了した、[しらかわ巽橋]は面白かったです。
清々しい話では無いのですが、京都花街を舞台に、女性が逞しく生きて行くと決意をするお話です。
読んでいる途中で、ルンムちゃんに、
しらかわ巽橋って何処にあるのん?
と、連れて行って頂きました。
美しい京都の中でも、一層京都らしい美くしさを保っている場所でした。
水上勉氏の本は、最近古本屋さんでも見かけなくなって、しかもKindle化も殆どされていなくて、見つけたら買いモードです(๑´ㅂ`๑)
古書なので、ボロボロの本も有って、表紙が傷まないようにブックカバーを掛けています。(ダイソーさんのですけれどね( ̄▽ ̄;)