イエロー・オレンジ・グリーンと言った、ビタミンカラーのアイテムがお部屋にあると、目にしているだけで、何だか元気が出てくる気がしませんか。ちょっとした小物を置いてみたり、大胆に壁紙に使用したりと、元気になれるカラーを取り入れている、ユーザーさんのお部屋をご紹介していきます。

レモンやライム、オレンジなどの柑橘系を連想させるビタミンカラーは、目にするたびテンションが上がるもの。今回はそんな元気いっぱいのビタミンカラーを使ったお部屋をご紹介します。明るいムードのビタミンカラーでお部屋をコーディネートすると、そこにいるだけで楽しい気分になれるはず。ぜひお試しください！

オレンジや黄緑、黄色など柑橘類を思わせる色の総称である、ビタミンカラー。見ているだけで元気がもらえる、爽やかな気持ちになれる、と人気のあるカラーなんです。今回は、そんなビタミンカラーをインテリアに取り入れた実例をご紹介します。フレッシュなムード満点のお部屋は、四季を通じてくつろぐことができます。

柑橘類のように明るく、ビビッドでフレッシュな印象を与えてくれるビタミンカラー。見ているだけで元気が出てくるビタミンカラーを、インテリアに取り入れてみませんか。今回はその中でも、とりわけ「オレンジ」を雑貨や家具、壁などにアクセントとして取り入れていらっしゃるユーザーさんの実例をご紹介します。

仕事に家事、育児と毎日大忙し。1日を頑張って乗り切るためには、休息が必要不可欠です。ただ、そうとはわかっていてもなかなか自分のために時間を作るは難しいもの。そこで今回は、朝昼晩とおおまかな時間帯別にリラックス＆リフレッシュできるアイテムやアイデアをご紹介します。

明るくポジティブなイメージをもたらす「黄色」。お部屋に取り入れる際は、アクセントの一部やスペースの一角に取り入れるだけでも、空間が活気にあふれ、温かい雰囲気に変わりますよ。今回は、黄色をお部屋にうまく取り入れている、ユーザーさんの実例をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

明るい黄色が元気をくれる、春のお花のミモザ。ミモザが咲き始めたのを見ると、気分も晴れやかになります。そんなお花をお部屋の中にも取り入れて、清々しく過ごせるインテリア作りをしませんか。お花をより輝かせるユーザーさんの飾り方アイデアを参考に、季節を感じるミモザのある生活を楽しんでくださいね。

お家にあるインターフォンや、コンセント、室外機......。なくてはならないものですが、どうしても生活感が出てしまいますよね。そこで、今回はこれらをセンス良く隠しているユーザーさんをご紹介します。もはやインテリア雑貨では？と思うような完成度の高い実例ばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。

毎年二回、トレンドカラーを発表しているアメリカのPantone（パントン・カラー・インスティテュート）社は、2018年のカラー・オブ・ザ・イヤーに「ウルトラバイオレット」を選出しました。今回は、深みがあり独創性を感じさせる「ウルトラバイオレット」を中心に、紫系のインテリアを作るコツをご紹介します。

カラーはまわりの雰囲気だけでなく、人の心にも影響を与えるので、お部屋作りにもうまく取り入れたいですね。今回は、元気になる鮮やかなカラーを挿し色として使いつつ、居心地の良いお部屋を作っているユーザーさんをご紹介したいと思います。ベースをシンプルにすることで、スタイリッシュに楽しめますよ。