スワッグを掛けてる ウォールフックは、10年以上前に初めて作った物です(^-^) 板にペイントして、中央3箇所クギ 両端にフックをつけただけですが・・・ 今だに、使ってます(*´艸`)
2階のクリスマスツリーも赤いオーナメントを足したりしてクリスマスの飾り付けを楽しんでいます♪( 'ω' و(و"♪
フェリシモ・ミニツク『ペイントDIYキット』 work① アンティーク風標本箱 空き箱を切り抜いてペイントして、付属のプラパンを貼りました ♪ 初ペイント、付属のターナー・ミルクペイント(今回はインクブラック)は2度塗りで仕上げるのが基本なようですが、乾きも速くて2度塗りしやすいです‼︎ 原液でも伸びが良くて、乾くとマットな仕上がりなのが嬉しいです♡ まとまった時間が取りづらかったり、乾かす時間が必要だったりしますが、キットのテキストは各工程ごとに目安になる時間が書かれているので、作業を小分けにしやすいのもgood!( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ 監修されている柳先生の裏技アドバイスも分かりやすくて親切なので、初心者でもなんとかなります!笑 (アンティーク風に仕上げた底板の部分は、液の薄め具合を失敗しちゃって汚れすぎな感じですが…(^◇^;) ちなみに使用したターナー・ミルクペイントは、森永乳業のミルク原料を使用した天然由来のペイントだそうですよ☆
空き缶リメイク。 英字新聞風包装紙の一部を切り抜いてペイントしました。 サビっぼい感じ、うまく出たかな?
モニターさせていただいてます。 埋め込みラベルボックスを作りました。 塗料の濃淡でアンティーク風になっていく変化がとっても楽しいです😊
モニターさせていただいてます。 標本箱、2way小箱をつくりました。 回を重ねるたびに塗装の仕方のコツがわかり、アンティーク塗装がますます好きになりました😊
モニターpost② 商品が到着してから今日で1週間… 平日はバタバタで週末しか作業できないので 今日1日かけて作りました💦 使った材料は靴の入っていた箱と ミルクペイント『ヘンプベージュ』と 『オールドウッドワックス ウォーターベースコート』と ラベルシートでリメイクに使用した部品は ダイソーとセリアで購入したもの。 真っ白の箱だから塗らなくてもいいかとか 思ったけど空き箱感が半端なかったので 最初にマットホワイトで全体を塗って 箱の内側は『ヘンプベージュ』で塗装 次に水で薄めた『オールドウッドワックス ウォーターベースコート』を全体に塗り 乾かないうちにテッシュで拭き取りを 繰り返していくうちにみるみるwoodっぽく なってきた(*∩∀∩*) わたしは『木箱風』にしたかった♥ 仕上げは原液をスポンジで所々に加える だけでアンティーク感も簡単(≧∇≦) 付属されていた『ラベルシート』から 好きな柄を選んでラベルの端を爪で 引っ掻いたり破いたりしてから先程と 同じく『ウォーターベースコート』で それらしく仕上げたら完成です⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝❁.*・ wood風もアンティーク風もこれだけで 簡単にできちゃいました♥ ドライヤーを使って時短で仕上げたけど 色の感じもいい感じ♬ 仕上げはこれを得意の100均材料だけで アレにリメイクします😊 わかるかなぁ😝?? ←じつはこれが結構時間かかった…💧 次回は完成品をpostしますね🤎 最後まで見ていただきありがとうございます
お正月アレジメント✨ コープで買ったお正月のお花を脇にアレンジしましたが、今年のメインに選んだのはピンクのピンポンマム シックでニュアンスのあるピンクが大人可愛くてツボです♡ 今年は町の花屋さん、どこに行っても南天完売〜💧 聞けば今年は不作で何処も仕入れが少なかったそうで、南天求めて放浪しました〜 7件目に行ったbois de guiというフショップ、お洒落なドライのスワッグも扱うお店、 やっとそこで買う事ができました 花器は最初白かったのですが、 少しボヤけて見えたので、モニターさせていただいているターナーのインクブラックを塗り衣替え (下地には手持ちのターナーのミルクペイント、マルチプライヤーを塗っています) 漆黒なのでお正月の花器に塗っても素敵でした。 (番外編ですが、インクブラックを使用したのでタグを付けさせていただいてます) 娘に作って貰った赤い水引きを飾るとグッと締まった感じに仕上がったと思います✨
元々は保育園行ってた時に 使ってたお道具箱。 リメイクしたら色も馴染んでいい感じです。 作り方の手順載せてみました。 フェリシモさんのミニツクリメイクセットが有れば簡単に出来ますね。
ミニツク『ペイントDIYキット』 付属のプリントされたラベルや家にあった折り紙などをチョキチョキして、オールドウッドワックス・ウォーターベースコートを薄めて塗り塗り ♪ ドライヤーで乾かして重ね塗りすることで、アンティーク感に深みが出るそうです☺︎ ペイント初心者で、どのくらい薄めたらいいか分からず濃すぎたかなと不安でしたが、出来上がりはまずまずかな…⁈ ¨̮ ちなみに使用したウォーターベースコートは、 天然素材ミツロウで作られていて安心安全、 屋内でも使える低臭仕様! (ターナーさんHPより) 低臭という匂いは全く気にならず、手に付いた塗料も洗うとすぐに落ちたので、気軽に使えました‼︎✨ 今回のキットではアンティーク加工に主に使われている塗料ですが、直接木材に塗って木目の風合いを変えて楽しむのも面白そうです♡
フェリシモ「ペイントリメイクレッスン プログラム」モニター 柳 美菜子さん監修講座、 国産塗料会社で有名なターナーのミルクペイント2種(インクブラック&ヘンプベージュ) オールドワックス ウォーターベースコート(チーク)を使ってレッスンをしていきます。 塗料の使い方はテキストに分かりやすく説明がされているので簡単に進められました✨ お菓子箱を使って作る〜というレッスンですが、ちょうどいいサイズが無かったので 今回使ったのは、"佐賀のり(有明の誉)"の空箱〜( ´艸`) まずはWARK-1「アンティーク風 標本箱を作りました♡ ①箱のフタを切り抜く ②ツートンペイントを施す (内側をベージュ、外側とフタをブラックでペイント、 箱の内側縁にはブラックのマスキングテープを貼ります) ③ウォーターベースコートで内側のベージュに汚しを入れます。 ④ フタに透明プラ板を貼り付ける (サイズカットしたプラ板を両面テープで貼り付け、縁にブラックのマスキングテープで両面テープを目隠しする) はい、完成✨ THE 和、って感じの"海苔の箱"がこんなにお洒落に変身しました💕 素敵な標本箱、仕上がりにも大満足です✨ 色々と飾れそうですね(⁎˃ᴗ˂⁎)
フェリシモ 「ペイントリメイクレッスンプログラム」 "アンティーク風ラベル" セットのデザインラベルシートをカットし、ラベルの縁や角を引っ掻いてダメージを再現 その後、水で薄めたウォーターベースコートを平筆で塗り、何度かドライヤーで乾かしながら塗り重ねていきます✨ 爪だけでは少し難しかったので、ヤスリに擦ったり、細いペンチで端を千切ったりしました。 ウォーターベースコートは木部用水性塗料なのだそうです。 水性なので水で薄めて濃淡を調整したり、褐色させる事ができるので、このように簡単にアンティーク塗装が出来ます✨ 初めてですが、いい感じにアンティーク感でたんじゃないでしょうか〜₍₍( ´ ᵕ ` *)⁾⁾ 次はこのラベルを使ってのボックス作りをしていきたいと思います✨
フェリシモ様 ミニツクの ペイントリメイクレッスンプログラム モニター中です。 このレッスン1では 空き箱のリメイクとの事でしたので 早速使えそうな空き箱を探したのですが、 以外とないんですね… 普段、いつか使うかもしれない…と 取っておく方なのですが、 別日に我にかえり上手く使えてないので 処分したりします。 最近、丈夫な菓子箱も持ってないので、 部屋の奥から何とか1つ 引っ張り出してきました😅 このままでも可愛い ジャムが入っていたであろう 空き箱を使いたいと思います😃