RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回はladybug_simpleさんのお宅の収納で活躍&暮らしをちょっと便利にしている「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」をご紹介します。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品

ベランダなどの野外でも使える頑丈な収納ボックスです。重量約2.8㎏、耐荷量100㎏。最大3個まで積み重ねることができます。簡易的なイスとしても利用可能。キャンプやガーデニング、防災グッズ入れなどに幅広く活用されています。
販売サイトで商品を見る名前の通り頑丈。丁寧な底の処理も魅力

スッキリと片づけられたお部屋が印象的なladybug_simpleさん宅で活躍しているのは、真っ白でシンプルなデザインが特徴的な収納ボックス。インテリアにも馴染みやすいですよね。ladybug_simpleさんはどのような点がお気に入りなのでしょうか。

「耐荷重100kgという頑丈さが気に入っています。また、外側の底の作りが丁寧なので、床に置いても傷がつきません。 」
狭小住宅の救世主


「私は1週間分のアイロン掛けをまとめて週末にします。洗濯物を畳むソファの横にこのボックスを置いて、アイロンが必要な物をポンポン掘り込んでます。 そして狭小住宅の我が家、このボックスに替えた1番の理由は椅子代わりにもなること。一石二鳥です。」
大きなサイズの収納ボックスは、ポンポンと衣類を入れるのに、ちょうどいいサイズで、とても便利な使い方ですね。注目はもうひとつの使い方。椅子にもなるんです。室内はもちろん、アウトドアシーンにもピッタリですよね。1アイテムで、収納+椅子機能付き。狭い場所を有効活用できます。
良い子は大人と一緒に使いましょう


「小さな子どもではフタの開け閉めは少し難しいかもしれません。」
特徴の一つでもある両脇をロックできるフタ。雨風にも強く頑丈でしっかりと密閉できますが、少々力とコツがいるようです。子どもが使う場合は、大人が補助してあげるとよいでしょう。
オシャレな見た目と頑丈さのギャップが魅力

シンプルで優しい見た目でありながら、車の振動にもしっかりと耐えられる頑丈さと約100㎏までOKの耐荷量。部屋のどこに置いても主張しすぎず、頼れる収納ボックスです。サイズは、小・大・特大の3つ。皆さんは、何の収納に活用してみたいですか?
ladybug_simpleさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!