まさに整理整頓されたスッキリとした押入れ。お揃いの箱に入れて並べることで統一感が出ています。また、無機質なプラスティックの衣装ケースもブライワックスで汚し加工することで周りの雰囲気にとけ込みました。また押入れに収納しなければいけない布団は大きな布で目隠ししています。

居間から続きの和室押入れを素敵にリメイク。プラスティックケースや棚を置くことで細々した雑貨もきれいに並んでいます。押入れならではのすのこも端に立てて置くことで、掛ける収納スペースに早変わり。整理した後の手前の空いたスペースは作業台になっています。

たくさん持っている帽子やサングラスもおしゃれに収納することでインテリアの一部になっちゃいます。小引出し棚の上に置かれたアクセサリーもとってもオシャレに整理されています。これなら、お出かけ前にその日のアイテムを選びやすそうですね。

押入れの中がガーデニング用品の収納場所になりました。床や壁にすのこを使うことでウッド感がアップ！グリーンを置くことで、部屋の中に居ながらガーデニングを楽しんでいる気分が味わえます。

白と黒で統一されたスッキリとした印象の押入れ。和の雰囲気の残っているところを、白くペイントすることで明るい洋風な印象に変えています。上段、下段に並ぶクリアBOXは収納物が一目でわかるように黒字のテープに内容物を書いて貼っています。

細々した収納BOXを使わず、大型のBOXでカテゴリーごとに収納した押入れ。特に日用品を収納しているIKEAのカゴ付収納棚がとっても使いやすそうです。まさにスッキリ収納、見習いたい押入れです。

収納するBOXの大きさに合わせて細かく横板で区切ることで、見た目もスッキリ、そして収納力もアップ。散らかりやすいおもちゃはキャスター付の収納BOXを使うことで、片づけやすくなっています。

奥行のある棚を半分にカットすることで、手前に収納場所を確保。なかなか片付かないおもちゃも、スッキリと収納することが出来ました。遊ぶときに出して、使い終わったら定位置に収納することで、お家の中もスッキリ。

押入れとは思えない仕上がりにビックリします。上と下の空間でしっかりと収納しつつも、机として使える空間を確保。机の上に置かれたカラーボックスは、細々した雑貨を収納するのにピッタリ。

見事に大きな押入れを活用しています。広い空間を利用して洋服も掛ける収納とたたむ収納に分ける事ができ、下の段では本などの細かなものを収納しています。押入れのサイズに合った収納BOXを上手に合わせることで全体がスッキリした印象に見えますね。

押入れの空間とカラーボックスを上手に利用した家族みんなで使用できるスペース。一人一人の空間にそれぞれが必要な収納BOXや棚を設置して、しっかりと整理整頓しています。子供の遊びスペースとなる下段にはクッションフロアを貼り、カラーボックスを横置きすることでおもちゃを飾りながら収納しています。

築30年の歴史を感じる押入れの中に、AV機器がスッポリと入ってしまいました。昭和を感じるレトロな雰囲気の中に平成の機材が違和感なく溶け込まれています。また、押入れをテレビ台とすることで部屋の中も広く使えるのがうれしいですよね。