「46m2。アウトドアファニチャーで作る秘密基地風の住まい」 連載:ワンルーム1Kの暮らし by hiroyakizawaさん

「46m2。アウトドアファニチャーで作る秘密基地風の住まい」 連載:ワンルーム1Kの暮らし by hiroyakizawaさん

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kのお部屋をご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。

今回ご紹介するのは、「少年」のココロがギュッと詰まった、秘密基地風のアウトドアインテリアで暮らしを楽しまれている、hiroyakizawaさんのお部屋です。

今回教えてくれたユーザーさん♪

プロフィール

家の中でキャンプライクな生活がしたい。 そう思って始めたアウトドアインテリア。 ゆったりと流れる時間。 ずっといたいなと思える空間を。 何処かにあるといいな。 そんな日常をつくっています。

お住まい

  • お住まいの地域: 石川県
  • お部屋の種別: ワンルーム(部屋とキッチンに仕切りがない。玄関あけたらすべてがオープン)
  • 居住面積: 46㎡
  • 家賃: 44000円
  • この家に住む人: 1人
  • ご職業: フォトグラファー
  • 趣味: カメラ、キャンプ、ロードバイク

いまのお部屋に決めた理由はなんですか?

hiroyakizawaさん

「元は1K10畳に住んでいました。当時から家具、雑貨収集が好きで、集めるうちにいつの間にか部屋が物で溢れかえるように……。そこで、箱のようなでっかいワンルームがあればと探していた所、今の物件を見つけました。」

お部屋のこだわりを教えてください

hiroyakizawaさん

「テーマは"海外の映画のワンシーンに、出てきそうな部屋"です。都会のカフェを思わせるようなコンクリート打ちっ放しの空間をベースに、アウトドアファニチャーを主に使用しています。また、緑はあえて置かず、ドライフラワーや流木を置くことで無骨かつ非日常的な空間に仕上げています。」

気づいたらいつも居る場所はどこですか?

hiroyakizawaさん

「部屋の真ん中に配置している、オールドマルニのヴィンテージソファーです。晴れた休日は早起きしてコーヒーを飲みながら、ここで雑誌を読み漁ります。最近は冬ということもあり、天気が悪いことが多いのでプロジェクターで壁に投影して映画鑑賞をしています。」

非日常的な生活を創り出すアイテムたち【ここがポイント!僕&私の工夫】

①暮らしの自由度を上げる、アウトドアギアとプロジェクター

hiroyakizawaさん

「ダイニング&キッチンテーブル、イスのほとんどが折り畳みです。室内のみならず野外にもさっと持ち出せるので、暮らしの幅が広がります。使わない時は畳んでおけば余計なスペースもとりません。また壁に映像をプロジェクションすることで非日常度もアップします。」

②フレキシブルに必要を満たすパレット

hiroyakizawaさん

「120×120のパレットをいくつも組み合わせてソファーやテーブルとして使っています。また余分なパレットも、立てて本棚として活用。やり方次第で様々な物に変身するパレットはかなりオススメです。」

③とっておきの個室感を演出する、軍用シェルターとイルミネーション球

hiroyakizawaさん

「寝室はシェルターの中です。広々とした1Rなのでこれで個室感を出しています。照明はシェルター上部に取り付けたイルミネーション球のふんわりとした灯り。プラネタリウムのようで安らかに眠れるんです。」

④山小屋風のワイルドなキッチンを作る3つの鉄則:掛ける・置く・貼る

hiroyakizawaさん

「掛ける、置くがキッチンインテリアの鉄則。また写真などをコンクリートに直貼りするのも、カッコいいかなと思います。山小屋のキッチンをイメージしています。」

⑤機能的に雰囲気を生み出す、ウッドチップと流木

hiroyakizawaさん

「玄関にはヒノキのチップを敷き詰めています。傘をたてかけておくだけで、チップが水を吸ってくれて便利なんです。また、雑貨屋の入り口をイメージして、流木板を敷き詰めてちょっとした通り道風にしています。」

最近買ったナイスなアイテムを教えてください

ITEMトヨトミの石油ストーブ KR-47A
PRICE35000円

火力が強いので広々としたワンルームが一瞬でポカポカに。やかんの蒸気で部屋も保湿できます。対流式なので空気も循環し、冬のお部屋ライフに欠かせないアイテムとなりました。ゆらゆら動く火を眺めると心も安らいでいきます。

商品を詳しく見てみる

今後インテリアで挑戦してみたいことがあれば教えてください

hiroyakizawaさん

「泊まれる本屋をテーマとした"BOOK AND BED TOKYO"という宿があるんです。本棚の奥に寝室スペースがあってそこで一晩、本と過ごすという宿泊施設。非日常好きには堪らないワクワク感があります。『本棚の中の一室』そんな居住空間を取り入れたいなと思っています。」

お話をお伺いして

hiroyakizawaさんのお部屋は大まかに分けると、キッチンから自然に流れるダイニングスペース、その奥に広がるフリースペース、軍用シェルターで個室風にアレンジされた寝室といったレイアウトとなっています。基本的に折り畳のできるアウトドアファニチャーを用いることで、それぞれの空間が必要に応じてフレキシブルに稼働できるようにされているのが特徴的です。これにより、カメラ・キャンプ・ロードバイクといった、hiroyakizawaさんの好きなことが丸ごと暮らしの中に溶け込んでいるのも素敵ですね。

まるで秘密基地を思い起こさせる、ワイルドかつやんちゃな雰囲気の中に、ふと知的で乾いたムードを漂わせるhiroyakizawaさんのお部屋。打ちっぱなしの壁に思い切り落書きを楽しむ少年の心と、ロマンチックなイルミネーションで季節感をそっと盛り上げる大人の魅力の共存。難しそうに見えるかもしれません。でも実は、自分の好きを素直に暮らしに投影するだけで、自分らしい自由な住まいはかないます。ワンルームで暮らしをもっと自由に楽しみたい!そんな風にお考え中の方は、参考にしてみてください。


hiroyakizawaさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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