RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。今回は、2015年のリフォームでキッチンまわりの空間を見直し、さらに2025年に照明まわりのリノベーションで心地よさを更新したyumirilさん宅をご紹介します。大きな変化と、日々の延長線にあるアップデート。その積み重ねで育ってきたキッチンの魅力を、じっくり見ていきましょう。
今回ご登場するユーザーさん♪
プロフィール
yumirilさん、お邪魔します

まず迎えてくれたのは、リノベーションを経て表情を変えた“今”のキッチン。ペンダントライトのリズム感や生まれる陰影によって、落ち着いた空気が漂います。そして、この心地よさの土台にあるのが、2015年のリフォーム。以前はリビングからキッチンが見えにくい間取りだったそうですが、吊り戸棚と壁を取り払い、視線の抜けと開放感をつくり出しました。その変化が、現在のキッチンのかたちにつながっています。

「ペンダントライトの下でキッチンに立つのが毎日幸せです💕」
夜が楽しみになる、光のアップデート

そして2025年。yumiril さんが選んだ次の一手は、キッチンの照明まわりのリノベーションでした。ペンダントライトやテープライトを取り入れることで、空間に奥行きが生まれ、夜のキッチン時間がぐっと心地よく。リフォームで“ひらけた空間”をつくっていたからこそ、その光はLDK全体にやさしく広がります。時間帯によって表情を変えるキッチンは、暮らしの景色そのものを豊かにしてくれますね。

「キッチンをリノベーションしてペンダントライトとライン照明を付けてから夜が楽しみになりました!」
収納から実感する、暮らしの快適さ

日々の使いやすさを支えているのが、こちらのキッチン収納。引き出しの中まで見渡しやすく、道具や食器をスムーズに出し入れできる構造です。さらに、この「スライドストッカー・らくパッと収納」は、パーツを取り外して洗える仕様で、掃除のしやすさにも配慮されています。「片付けやすい」「きれいを保ちやすい」。その感覚が無理なく続くことが、毎日の心地よさにつながっています。

「我が家のキッチンはLIXILリシェル!全てのパーツが取り出せて分解して洗える「スライドストッカー・らくパッと収納 」です。ウタマロと重曹とクエン酸を吹きかけておいただけで綺麗になりました♪」
DIYで、わが家らしさを育てる

キッチンを“使いながら整えていく”楽しみ方を象徴しているのが、DIYです。向かって左端にあるのが、ご主人が手がけたというキッチンのゴミ箱。45Lのゴミ袋がきちんと収まるサイズで設計されており、日常使いのしやすさを第一に考えたつくりですね。上部には家電を置けるスペースがあり、郵便物の仮置きとしても活用されているそう。こうしてご家族の協力の中でつくられてきたからこそ、キッチン全体にもやわらかな雰囲気が漂っているように感じます。

「上部にはお気にいりのモザイクタイルを貼っています!トースターやオーブンを乗せている台から少し下げて作ってもらったのはこのスペースを届いた郵便物などの仮置き場所にしたかったからです。DIYはそんな細かな希望も叶うのでいいですよね♪」
真似したいキッチンアイテム

シャープのヘルシオウォーターオーブンは、水の力を使って様々な調理をこなす多機能家電。蒸気を活かした調理で素材のうまみを引き出しつつ、手間をぐっと減らしてくれる頼もしい存在です。置いてあるだけでキッチンの景色にも馴染むデザイン性も魅力で、日々の料理を軽やかにするだけでなく、インテリアとしての佇まいも楽しめますね。忙しい日常でも、調理時間を豊かな時間にしてくれるアイテムです。

「これはまさに魔法のオーブンです!冷凍肉もお野菜も一度に調理出来たり、冷凍のパンやピザをふっくら焼きたてに温め直してくれます♪」
yumirilさんのキッチンから、編集部が気づいたこと

yumiril さんのキッチンづくりは、「一度で完成させる」よりも、「暮らしに合わせて育てていく」発想が印象的です。まずはキッチンとリビングの関係を見直して、空間をひらく。次に、照明を整えて、空間の表情をアップデートする。大がかりな変化と、日々の見直しを積み重ねながら、キッチンを“暮らしの中心”として育ててきたことが伝わってきます。いまの暮らしに合わせて、まずは照明や収納など、気になるところをひとつだけ見直してみる——そんな始め方も、きっと取り入れやすいはずです。
yumirilさんはご紹介したほかにも、RoomClipに素敵なインテリアをたくさん投稿されています。他のお写真やフォローは、下のボタンからぜひチェックしてみてくださいね。
