ファイルボックスとしての王道の使い方。書類やファイルの整理に使うと見やすくて便利です。ユーザーさんは、取り扱い説明書を整理されています。キッチンでも、調理家電の説明書やレシピの切り抜きなど身近に置きたい書類はいろいろあります。見やすく保存しておけば、すぐに取り出せて便利そうですね。

無印良品のファイルボックスは、A4の書類が収納できる大きさです。幅が選べるので、収納したいものに合わせて選び、組み合わせて使えます。食器棚で活用しているユーザーさん。ファイルボックスに穴があいているのがポイントに。上のほうに置いてあっても、指をかけて取り出せるそうです。

こちらのユーザーさんは、吊戸棚の収納にファイルボックスを使われています。ワイドタイプは幅が15cmでたっぷりしているし、ポリプロピレンは軽くて棚の上にも置きやすいのがいいですね。モノトーンとガラスで統一して、とてもすっきりきれいにまとめられています。

やはり、吊戸棚の収納に使われているユーザーさん。以前は100均のファイルボックスを使われていたそうですが、こちらに変えてから子どもも取り出しやすくなったとのこと。機能性を考えたデザインは、さすが無印良品です！中に入っているものがわかるように、ラベルをつけると家族みんなが使いやすくなりますね。

鍋やフタ、調理ツールを立てて収納しているユーザーさん。立てる収納は、上から見てどこに何が入ってるかがわかりやすく、必要なものをさっと出し入れできます。仕切りになるアイテムはいろいろ販売もされていますが、無印良品のファイルボックスに変えて、使い勝手がよくなったそうです。

調理のたびに使うけれど、出しっぱなしでは生活感が出てしまうラップやボウルをどう収納するか、悩むところです。ユーザーさんは、ファイルボックスにボウルやザル、ラップなどを分けて収納。区分けすることで、引き出しの中が整理されて使いやすそうです。しっかり乾かしてから収納することも大切ですね。

お弁当作りでは、お弁当箱をはじめ、水筒、ランチバッグなど、いろいろなものが必要になってきます。使い捨てできるパックや割りばしなども含めて、お弁当関連のものをひとまとめにしておくと、忙しいときもスムーズに調理が進みそうです。ファイルボックスを使って仕分けすれば、引き出しを開けて一目瞭然ですね。

スチールラックの下の段にワイヤーバスケットを置いて、野菜や水を収納しているユーザーさん。上の段は、白いファイルボックスを並べて使われています。高さも幅もぴったりおさまっているように見えて、絶妙な余裕があるので取り出しやすいそう。見た目もすっきりしていますね。

最近はゴミの分別を細かく指定している地域も増えているので、ゴミ箱スペースをどうするか悩む方も多いのではないでしょうか。ユーザーさんは、無印良品のゴミ箱とファイルボックスで、すっきり清潔感のあるゴミ箱スペースを作られています。これなら、見えても平気ですね。

無印良品のファイルボックスを利用したゴミ袋収納ボックスのアイデアです。さすがは、整理収納アドバイザーの資格を持っているユーザーさんです。シンプルですっきりしたボックスだから、アイデアしだいでオリジナル雑貨も作れるのですね。シンク下に収納されているそうですが、これなら取り出して使うときもスマート！