ヴィンテージのイームズアームシェルチェアです。イームズチェアのヴィンテージとは、1950年代～1990年代に作られたものを差します。ニューヨーク近代美術館MoMAも認めるイームズチェアの美しいフォルムは、観賞にも値する逸品です。こちらは白い壁と真っ赤なイームズチェアのコントラストが美しいですね。

こちらのイームズアームシェル・エレファントグレーも、ヴィンテージチェアです。10年～15年まえに購入されたものだそうですが、全く古びたイメージはありません。背の高いスタンドライトがまるで、イームズチェアを照らすスポットライトのようです。

こちらはイームズシェルチェアのリプロダクト品です。リプロダクト品とは、意匠権が切れたデザイナーズ家具を、原型になるべく忠実に再現してつくられたものを言います。そんなイームズシェルチェアのリプロダクト品を色違いで3脚並べています。雑誌の1ページのようなおしゃれなインテリアコーディネートですね。

間接照明の仄かな灯りに黒いベッドが浮かび上がる、男前なベッドルームです。シンプルでホテルライクなベッドルームに置かれたイームズアームチェアも雰囲気にぴったりとはまっています。椅子としての利用はもちろんですが、見せるインテリアとしてもこのお部屋に欠かせないアイテムですね。

こちらもイームズアームシェル・ロッカーベースのリプロダクト品です。黒い揺り椅子がインダストリアルな雰囲気のお部屋にぴったりですね。日本とは思えないくらい、本物のニューヨークの古い倉庫そのままといった感じで、空気感まで良く再現しています。

寝室に観葉植物を置いている方も多いことでしょう。大きな鉢植えなら床に直接置いたり、小さなものなら棚やテーブル、出窓などに置いているのではないでしょうか。こちらのユーザーさんは、観葉植物の鉢植えをイームズシェルチェアに乗せています。植木鉢を入れている木箱もおしゃれですね。

寝室のすみに置かれたブルーのイームズのリプロダクトチェア。その上にはマリメッコのファブリックを額装したものを飾っています。ベッドのシーツにはIKEAのものを使うなど、全体を北欧テイストでまとめています。 寝室全体を明るいブルーで統一しており、爽やかな印象ですね。

寝室の壁際に置かれた白いイームズシェルのリプロダクトチェアには、2体のくまの人形が仲良く置かれています。モノトーンで大人っぽくスマートにまとめられた寝室の、愛らしいアクセントになっていますね。このまま子ども部屋に置いても良さそうです。

こちらの寝室では、壁かけ時計をイームズチェアの上にたてかけて置いています。お布団やベッドに入ってしまうと、壁の高い位置に設置された時計が見にくくなってしまう、なんて方にオススメのアイデアです。これなら、ベッドの中からでも時刻が見やすくて良いですね。

毎日持ち歩くバッグの置き場として、椅子を利用している方も多いのではないでしょうか。特にそこをバッグの定位置と決めたわけでなくとも、ちょっと仮置きするのに椅子はぴったりですよね。寝室のクローゼットの側に置いておくと便利です。素敵なブランドバッグを置くなら、椅子のデザインにもこだわりたいものです。

あなたがベッドサイドのテーブルに常に置いておきたいものは何ですか？電話機や小さな鉢植えの観葉植物、デスクスタンド。写真立てやアロマディフューザー、冬ならば、小さな加湿器などを置いておきたいですよね。そんなベッド周りのちょっとしたものを置くのに、イームズチェアはぴったりサイズのようです。