みなさんは見かけたことがあるでしょうか？パイナップルの形をした、独特なデザインの木皿です。食卓で並んでいたら、ひときわ目立つ存在になりそう。シンプルな四角い形状は何に使ってもよさそうですが、果物の形は何を乗せようか、考えるだけでわくわくできそうです。

こんなにたくさんの種類があるなんて！気が付いたらこれだけ集まっていたという、木皿好きのユーザーさん。四角や丸以外の形も多く、驚きの1枚です。この中に自分好みのデザインはありますか？たくさん集めるだけでも温かみのあるインテリアができそうです。

頂きもののシンプルな木皿に、転写シールを活用してアレンジしたユーザーさんのアイデアです。このお皿にマッチしたそれぞれのデザインがとてもステキですよね。もしお持ちのシンプルなお皿に飽きてしまったら、こうしてアレンジする方法もあります。

キッチンから木の温もりがとても伝わってくる収納です。木にこだわりたい方は収納棚にも注目ですよ！全体的に木の要素を増やすだけで、思わず心がほっこりするような、心地の良い空間がキッチンからおうち全体に広がりそうです。

季節で雰囲気を変えるのも、キッチンに毎日立つ人には良い刺激になりそうですね。木の温もりとマッチした収納では、葉や茶系の小物がぴったり合います。レトロ感もあり、カフェのような雰囲気に癒されそうです。

どんどん集まる木皿をキッチンの一部に集めて置くだけ。それだけで、温かみのあるカフェ風な雰囲気が出せるんです。こちらのキッチンもまるでショップのようだと称賛されていますよ。自宅でも今日から真似できそうな収納方法です。木皿は棚の中にしまってしまうのではなく、見せる収納にするのもひとつのポイントです。

ワンプレートと一口に言っても、仕切りがあれば決められた枠内での盛り付けになりますよね。こちらの写真では1枚の木皿の上に、小皿でわけたおかずを乗せてワンプレートとしています。味付けの違うものや汁物をこのようにわけるだけで、ご自宅でもカフェのような一皿が完成します。

木皿はさまざまなものと相性が良いのですが、最も相性抜群なのが自然のもの。お花との合わせ技もマッチしていて、華やかな食事タイムを演出できます。おもてなしにもぴったりですが、1人の優雅な時間を過ごすのにももってこいの組み合わせです。

お気に入りのこのお皿で何を食べよう？そう考えることが大半だと思いますが、その使い道はさまざま。もちろん、このように小物を入れてもオシャレになりますよ。冷たい印象の鍵だって、木皿に乗せれば不思議と柔らかな印象に。まわりのインテリアにも凝りつつ、さまざまな場所で使ってみてはいかがでしょうか。

こちらは木のカッティングボードをお皿として使った例です。木の温もりとパンの柔らかな雰囲気が、女性の心をグッと掴むようなコラボですね。来客のおもてなし料理にも、買ってきたパンをより美味しく食べたいときにも、おすすめなアイデアです。