こちらは、中ほどに棚部分が作られているローテーブルです。棚部分となる空間があることで、重たい印象になることもありません。さらに棚部分をつなぐ材料には、ガス管をチョイス。驚きのアイデアですが、センスを感じるローテーブルに仕上がっていますね。インダストリアルな空間作りにも、ひと役かっています。

歴史を感じる、味のある木製パレットを使って作られたローテーブルです。あえて残したであろう書かれている文字も、少しサビ付いたキャスター部分も、深みを感じる1つのポイントですね。倉庫カフェのような空間を味わいながら過ごす時間は、至福の時間ですね。

インパクトのあるオルテガ柄があしらわれたダイニングテーブル。とても大胆で思い切りのある柄を選ばれたので、お部屋の主役になってくれるはず。テーブルクロスやランチョンマットなどなくても、テーブルコーディネイトが映えますね。さらに脚部分は、違う素材を使うことで、バランスのいい仕上がりになっています。

こちらのユーザーさんの美しいモノトーンのお部屋で、シンプルながら存在感をかもし出しているローテーブル。脚部分が特徴のある三角のデザインとなっていますね。海外インテリアを思わせる洗練された佇まいのテーブルは、手作りだとは思えないほどの仕上がりです。

こちらのサイドテーブルは、ソファの下までアイアンの脚が入り込んでいるテーブルだそうです。一見倒れてしまうのでは？と心配なテーブルが、コの字型に作られることで安定感を増し、さらには場所をとらず省スペースで快適空間を演出してくれています。ユーザーさんの知恵が生きた素晴らしい作品ですね。

テーブルに収納があると、とても便利ですよね。そんな「あったらいいな」を叶えたのが、こちらのユーザーさんの作品です。天板部分をパカーンと開けると、大容量の収納が現れるように作られています。隠しておきたいものや、テーブル近くに置いておきたいものの収納に適していますね。かっこいい雰囲気も高ポイントです。

DIYで作られたテーブルが、折りたためるなんてびっくりしませんか？ユーザーさんはジョイントボルトなどを使い、試行錯誤の末に折りたたみ式のテーブルを作られました。好きなデザインのテーブルがコンパクトになり、持ち運びにも便利になるなんてうれしいですよね。天板のマルチカラーも、スパイスが効いていて◎です。

こちらのスツールは、ひと目見ただけではどんな材料が使われているかわかりませんが、なんと座面部分がセメントでできているんです。セメントの無機質な雰囲気とホワイトの脚部分が、インテリア上級者のセンスある合わせ技ですよね。ユーザーさんのようにディスプレイ台として使えば、たちまち洗練された雰囲気に。

遊び心を感じる、個性的なスツールをDIYされたユーザーさん。ブラックにすることで、スタイリッシュな印象がアップしています。このスツールひとつでも、自慢のインテリアが完成しますよね。少しテクニックが必要なDIYになるかもしれませんが、ぜひぜひ挑戦してみたい作品です。

売っているものかと、見間違うほどの仕上がりのこちらのスツール。なんと使わなくなったクッションなどを、活用してDIYをされたそう。ポイントになっている文字には、セリアのカーテンタッセルの金具を使うというテクニックも効いています。なんといっても、使わなくなったものの利用というところが素敵です。