リビングで過ごすことが多いというyu-rinさんは、おむつをペーパーバッグに入れて収納しています。おむつの模様がプリントされたペーパーバッグはデザイン性も高く、インテリアにも馴染みやすいのではないでしょうか。購入時のパッケージから詰め替えるアイデア、今すぐ参考にしたくなりますね。

普段おむつを買い溜めするというtanukiさんはニトリのマガジンラックに数日分のおむつとおしりふきを収納されているのだとか。自然素材のマガジンラックはナチュラルなお部屋との相性がとても良さそうです。横からは中身が見えないという点も良いですね。おしりふきもたっぷり収納できる、優秀なアイテムです。

無印良品の帆布長方形バスケットを愛用しているarilemaさん。スリムなのにたくさんおむつやおしりふき、マットが入るところが魅力的なのだとか。持ち手があり、使いたい場所へ気軽に持っていけるところもいいですね。寝室からリビングなど赤ちゃんと一緒に移動するときに持ち運びしやすいのはとてもうれしいです。

lilyさんは、おむつとおしりふき、ローションをナチュラル素材が愛らしいカゴに収納されています。ベビーベッドの足元に置いて使用されているそうですよ。優しい風合いのカゴはデザインが良く、悪目立ちもしません。いつでも使える場所にあり、インテリアとも馴染むアイデアに感動です。

ハンガーに赤ちゃんの衣類をかけているMariri0211さん。着替えですぐに使えるよう、短肌着とコンビ肌着は重ねてハンガーにかけているそう。1つずつ取り出して重ねて……というのは意外と手間なので、重ねておくことで時短になり、親も赤ちゃんも負担が減りますね。ハンガーを使ったアイデアもとても素敵です。

miitaさんは不織布仕切りケースを使って赤ちゃんの肌着を整理されています。ケースは下着用が、赤ちゃんの肌着を収納するのに適しているのだとか。肌着を種類で分けて収納することで、使いたいものを使いたいときに取り出しやすい工夫がされています。小さなストレスを減らすアイデアに感動です。

ボックスに肌着、靴下、ガーゼを分けて収納しているlzumikanさん。誰が見ても分かりやすいよう、クリップの平面部分にラベリングし、ボックスの縁に挟んでいます。家族の誰もが育児しやすい環境を作るためにも、収納が分かりやすいというのはとても重要です。こちらのラベリングアイデア、参考にしたいですね。

こちらの実例では、DULTONのダストボックスに哺乳瓶を収納しています。ブリキ調のデザインがインテリアのアクセントになっていますね。哺乳瓶が複数収納できるサイズだそうで、家で使う用のもの、お出かけ用のものと哺乳瓶の数が多い方におすすめです。お部屋に馴染ませながら収納できるのはうれしいですね。

シンク下の引き出しに、ダイソーのプラスチックケースを使って、離乳食用の調理器具とお皿などの食器類を分けて収納されています。シンク下に収納することで、離乳食を作るときにも使いやすいですし、盛り付けのときにもお皿が取り出しやすく、快適に離乳食の準備をすることができるのではないでしょうか。

こちらは赤ちゃんの食事中に使うものを、ひとつのケースにまとめて収納しています。食べることが不慣れな赤ちゃんは、口周りや机を汚してしまうことも多いですよね。タオルなど必要になるものをまとめることで、落ち着いて赤ちゃんの食事を向き合うことができます。赤ちゃんとの暮らしもより楽しくなりそうですね。