「見せて使って心地いい◎モダンテイストな効率UP収納術」 by Tinoさん

「見せて使って心地いい◎モダンテイストな効率UP収納術」 by Tinoさん

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。

今回は、名作デザイン家具を取り入れたシンプルモダンスタイルで、クールかつスタイリッシュな部屋作りをされているTinoさんに収納のコツをお伺いしました。

今回教えてくれたユーザーさん♪

子どもの頃からインテリアコーディネートが大好きで、昨年家を新築した際には今までの妄想や理想が爆発。凝りに凝り、ほぼ理想通りの家づくりを実現することができました。好きなテイストはシンプル&モダン。自分の好きなモノ、一生モノや名作アイテムに囲まれて暮らすことにこの上ない喜びを感じます。

厳選したアイテムを揃え、うるさくならないような収納を

見せる/隠す収納のバランスが心地いいTinoさんの収納の様子。収納スペースを拝見すると、収納容器のデザインや大きさは揃えられ、統一感ある収納を確立されています。また、見せる収納はデザイン性に優れ、見ていて飽きないアイテムばかり。インテリアのアクセントとしても素敵な存在感を放ちます。普段、収納において心がけていることはあるのでしょうか。

Tinoさん

「ごちゃごちゃ物が出ている状態が苦手なので、基本は隠す収納派ですが、使用頻度の高い物は一部見せる収納にしています。厳選したアイテムで揃え、統一感を重視することで、見せてもうるさくならないよう心がけています。また、引出しやボックス類には家族が分かりやすいようラベリング。見た目を考えてというよりは、子どもの教育も兼ねて英語表記にしています。」

なるほど、使用頻度と見た目も考慮しながら物を仕分けて収納されているのですね。ラベルの英語表記は、見た目もクールなうえ、お子さんの教育にも役立ち、一石二鳥のアイディアですね。厳選したアイテムを揃えて見せる収納をしているTinoさんのお宅は、見せる収納によって、よりインテリアテイストが映えるよう計算されているように感じます。本物の輝きを持ったアイテムが、クールなモダンスタイルを演出するのに役立っています。さて、今回Tinoさんの教えていただくのは「使い勝手のよいキッチン作りのコツ」です。好みのテイストで作る家事効率UP術、早速見ていきましょう!

好きな物に囲まれた使い勝手の良いキッチンづくり3つのコツ

その1 ハンギング&マグネット収納で時短

Tinoさん

「毎日使うカップやグラス。ハンギング収納にしたことで時短になり、使い勝手がかなり向上しました。タイマーやキッチンばさみはマグネットに貼り付けると、迷子にならずとっさに使えるので本当に便利。壁にはガラス製ホワイトボードや学校プリント等をフックに掛けて収納し、"インフォメーションコーナー"にしています。」

その2 吊り下げ収納でやる気UP

Tinoさん

「凝る時はとことん凝るものの、基本かなりの面倒くさがり屋。そんな私が毎日自然と掃除や片づけをしたくなるきっかけとなったのがこの収納法です。すぐ取り出せるよう色々ぶら下げていますが、裏方の壁面のため全くの死角。たとえ人目に付いたとしても、詰替容器を使用したり、厳選アイテムで揃えているのでうるさく見えません。」

その3 感性に従い、好きなモノに囲まれる

Tinoさん

「私は昔から好みのテイストがあまり変わらないので、独自の目線で厳選したモノで揃えると自然と一貫性が出ます。自分の感性に従い、心から好きと思えるアイテムに終始することで、見せる収納にありがちなごちゃごちゃ感が和らぐだけでなく、むしろインテリアとしても個性が発揮される気がします。」

オススメの収納アイテム

ITEMstackstoのバケット(ホワイトグレー)
PRICE1,000円~2,000円

フランス製のソフトなバケツ。似た製品ではタブトラッグスが有名ですが、こちらの方がより使い勝手が良いと感じています。理由は収まりの良い四角い形と絶妙なカラーバリエーション。特に私がいたるところで愛用しているホワイトグレーは、愛用者の多い無印製品と色馴染みが良いのでおススメです。

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最後に、収納が苦手な方へのアドバイスをいただきました

Tinoさん

「私自身まだまだ模索中なのですが……統一感を第一優先にしつつ、物の入れ方や分類はゆるく頑張り過ぎないことだと思います。見た目を重視するあまり、無駄に同じボックスを並べてしまったり、取り出しにくいようでは本末転倒。自分以外の人でも無理なく戻せる収納が理想です。また、収納スペースや収納ボックス等の採寸をきっちり行うことも重要だと思います。」

持っていたい!「自分基準」という視点

Tinoさんの収納術で注目したいのは、見せる収納で叶える「家事効率UP方法」と「統一感ある見た目に整える方法」です。ハンギングやマグネット、吊り下げなどの収納法でワンアクション収納を確保。そうすることで動きに無駄がなく、効率UPと長続きする収納ができますね。また、もう一つ抑えていきたいのが、厳選したアイテムを揃えるということ。そうすることで、見せる収納の際にも、見た目に統一感が出てきます。”厳選した”とは、部屋のスタイルに合う自分好みのアイテムを選ぶということ。Tinoさんはこの点で、しっかりとした「自分の基準」をお持ちでした。このブレない好みに正直になることが、統一感ある収納スタイルにつながっているのですね。皆さんも、Tinoさんの統一感×効率UP収納術、ぜひ参考にしてみてください♪


Tinoさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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