さまざまなサイズや素材がある、ナチュラルテイストのバスケット。形や場所に合わせて賢く使いたいですよね。RoomClipユーザーさんは見極めが上手です。収納に活用したり、立体的な演出をしたり、雑貨と一緒に飾ったり……。ユーザーさんはバスケットをどのように活用しているか、チェックしてみましょう。
収納に活用
四角いボックス型のバスケットは、収納に活用してみるのがおすすめです。3段ボックスに納めれば、隠す収納にも一役買います。ユーザーさんの実例を参考に、バスケットのサイズや形を見極めて賢く活用してみましょう。
タオルを入れる
きっちり編み込まれたバスケットは、シンプルだからこそ良さが際立ちます。タオルの収納として活用されているoranginaさん。ベージュやブラウン、ホワイトなどのナチュラルカラーとも相性バッチリで、空間に溶け込んでいます。
おもちゃの収納に
重ねて置いておくだけでサマになると、mana15さんもお気に入りのバスケット。留め具付きなのもポイントです。中には、娘さんのおもちゃが収納してあるそうです。深くて大きめのサイズなので、たっぷり入りそうですね。
ラックにぴったり納める
キッチンのデッドスペースを有効活用されているkuroaさん。バスケットは、ラックにぴったり納まるサイズを使うことがコツです。モノを入れる仕切りになり、キッチンのインテリアもさり気なく盛り上げてくれます。コースターなど小物を入れるのにおすすめです。
ボックスにインして隠す収納
隠す収納をしたい方は、ボックスにバスケットを入れて活用してみましょう。manuさんは、レース付きのデザインを愛用されています。繊細なレースは、ナチュラルさをさらに格上げしてくれます。蓋付きなので、中身が見える心配もなく安心です。
アイデアで立体的な演出
持ち手付きやミニサイズのバスケットは、引っ掛けやすいのがポイントです。天井や壁などの空きスペースを有効に使って、立体的に演出してみませんか?少しの工夫で便利になったり、いつも以上にインテリアが楽しめるかもしれませんよ。
天井から吊り下げる
-Rei.K-さんは持ち手のあるバスケットを、S字フックを使って吊り下げています。異なる種類を並べても、スッキリ見えるのがうれしいポイントです。空きスペースを立体的に演出する、その見事なアイデアに脱帽です。
壁に掛ける
壁掛けバスケットがあるのをご存じでしょうか?studio CLIPの商品を使用されているerimokoさん。コロンとした丸い形が愛嬌たっぷりで、レジ袋も入れやすく取り出しやすそうです。マグネットフックに引っ掛ければ、自由に移動できて便利ですね。
クリップで留める
ナチュラルなインテリアがお好きなcocomaroさん。フェイクグリーンと一緒に、ミニバスケットをディスプレイされています。丸や四角、持ち手などすべて違うデザインになっているところにも注目です。クリップで留めるのもマネしてみたいアイデアですね。
雑貨と一緒にディスプレイ
お気に入りのバスケットは、雑貨と一緒にディスプレイするのもGood。ドライフラワーや雑貨と一緒に飾ったり、ハンドメイド作品として作ったり……。ナチュラルさを活かして、インテリアをたっぷり楽しんでみましょう。
ドライフラワーを入れる
ナチュラルなバスケットは、お花とも相性バッチリ!ドライフラワーを入れてディスプレイすれば、立派なインテリアになります。rukamihoさんが使用されているような、筒状のデザインがおすすめです。茎の長いお花も入れやすく、まとまりが良くなります。
ミニサイズのハンドメイド作品
こちらは、yukinkoさんのハンドメイド作品です。ミニサイズのバスケットに、ドライフラワーや木の実が詰め込まれています。キュートな世界観がとても魅力的ですね。リボンやタグで個性がプラスされているところにも、センスの良さを感じます。
トランク風に飾る
編み物がお好きだというgreencafeさん。留め具と持ち手が付いた、トランク風のバスケットを使用されています。色が薄めで編み目がふっくらとしたモノ、少し濃いめできっちり編み込まれたモノ……。雑貨も一緒に飾って、2種類のデザインの違いを楽しんでみるのも良いかもしれません♪
デザイン性の高いバスケットは、ナチュラルなインテリアも楽しめて一石二鳥です♡バスケットのサイズや形を見極めて使うことがポイントのようですね。ユーザーさんの実例を参考に、賢く活用させてみてください。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ナチュラル バスケット」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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