窓辺に置いたかごに入れて飾っていたpengさん。フェイクのアイビーと本物のスカビオサを、一緒に入れているそうです。生き生きとした緑で、言われてみても判断が付かないくらい、本物に近い作りです。今あるグリーンコーナーを、より華やかにするアイテムとして、フェイクを加えるのもいいですね。

シャビー感ある男前なお部屋に、エアープランツのキセログラフィカがよく似合っていますね。白っぽい銀葉が、渋いインテリアとして存在感があります。エアープランツと言えども、これだけのサイズを育てるのは手間が必要ですが、これなら安心して飾っておくことができます。

こちらは、垂れ下げて動きも楽しめる、ハンギンググリーンシリーズのスパニッシュモス。独特の色合いが表現されていてクールです。kyoさんは、2本使いでボリュームを出していました。これだけで、メインを張れるオブジェに早変わりです。

観葉植物として定番のドラセナ。フェイクなら、日当たりや風通しを気にする必要がないので、トイレでも楽しむことができます。ホワイトインテリアのポイントとして、高級感を演出。手作りの大理石風鉢カバーも、マッチしています。

150センチほどの大きさがあって、存在感際立つフィカス。しっかりした色味の葉っぱがたくさん付いていて、フレッシュささえ伝わってきます。玄関を開けても、外の自然と繋がっているような空気感を醸し出していますね。ジュート袋で鉢を隠せば、ナチュラルでインテリア性もアップ。

こちらは、リビングに大きなサイズのドラセナを。幹の動きのある作りも、本物のようです。南国のイメージがある植物ですが、鉢や花台をアレンジしているので、男前インテリアにもしっくり馴染んでいます。緑に囲まれた憧れの暮らしが、かないますね。

すっきりとしたナチュラルテイストで、1つ1つのアイテムにこだわりを感じるtakimoto-manamiさんのお部屋。その中でも、オリーブの木は目を引きますね。お手入れや害虫などの心配なく、家のなかに飾れるのはうれしいです。Web限定だったそうなので、こちらもチェックしておきたいですね。

華奢なフレームに入った多肉フェイクも、ニトリのもの。「アレンジ多肉スチールフレーム」として、アレンジされた商品が販売されています。t-blueさんのように、チェーンを使って吊り下げて飾ると、クールなオブジェになりますね。多肉の飾り方に、バリエーションを持たせたいという方にもおススメです。

インパクトある大きさのキセログラフィカを、n0516さんは、壁飾りにアレンジ。アイアンのかごに入れて、飾っています。葉っぱがお花のように咲いてキュートですね。アイアンのクールさと組み合わさって、女子力のある男前インテリアにぴったりです。

このまっ白のフェイクは、元々は普通のグリーンとして、テラスルームに置いていたものなんだそうです。日焼けしてきてしまったので、白くペイントし、新たなオブジェとして復活させたんだとか。長年愛用したグリーンも、アレンジを加えれば、違う楽しみ方ができるという、素敵なアイデアです。