ユーザーさんは、ワイヤーバスケットにタオルを収納し、洗面所で使われています。アンティークのお気に入りバスケットとナチュラルカラーで統一したタオルが、落ち着いた上質感をかもしだしていますね。通気性のいいワイヤーバスケットは、洗面所での使用にも向いています。

キッチンの壁につっぱり棒とワイヤーネットを取り付けると、簡単にキッチンツール収納が作れます。壁を傷つけず、ツールを吊り下げる位置も自由にレイアウトできます。乾燥しやすいので、キッチンツールが清潔に保つことができて、調理スペースが広々と使えるのもうれしいですね。

ユーザーさん宅では、小さめのワイヤーラックを調味料ラックにされています。このラックは、実はガーデンラックとして売られていたそうですが、シンプルなラックなのでいろいろな使い道がありそうですね。通気性のいいワイヤーラックは湿気もたまらず清潔に使えるので、キッチンにもぴったりです。

ワイヤー雑貨は、多肉植物やグリーンともよく似合います。ユーザーさんは、手作りのワイヤーバスケットに、多肉植物の寄せ植えとミニチュア雑貨を飾られています。とてもかわいくてやさしい気持ちになりますね。手作りのワイヤー雑貨は味わいがあります。

ワイヤーネットは、曲げて使うこともできます。ユーザーさんは、つっぱり棒に曲げたワイヤーネットを取り付けて、トイレットペーパーが置けるようにされています。棚のない小さなスペースに、ちょっとした小物置きを作りたいとき、マネしてみたいアイデアです。

小さめのワイヤーネットは、手作り雑貨の材料にもなります。ユーザーさんは、ワイヤーネットを使った文具入れを作られています。ディスプレイするように、ノートや文具を立てて収納できて便利そうです。背の部分にワイヤーが使われていることで、軽やかですっきりした印象です。

ワイヤーネットによる壁面収納は、脱衣所や洗面所など、床を広く使いたい場所に便利です。簡単に設置できて、実用だけでなくちょっとしたディスプレイコーナーにもなります。ユーザーさんはグリーンを飾るなどして、さわやかなコーナーを作られています。

ユーザーさんは、玄関の収納にランドリーバスケットを利用されています。大きなバスケットは、ボールなどの外遊び道具入れに。内側に巾着をセットされているので、中身が丸見えにならず、すっきり！土やほこりで汚れやすくても、丈夫なバスケットなら安心して使えます。

こちらは、アトリエスペースだそうです。こまごまとした材料が、スチールラックとワイヤーバスケットなどを使って見やすく整理されています。ワイヤーバスケットは、3つ縦に並べて壁面収納に。入っているものが見えるので、作業もはかどりそう。カラフルな材料は、ディスプレイとしても楽しいですね。

ワイヤーを折ったり曲げたりして、好きな形の雑貨を作るワイヤークラフトを楽しんでいるユーザーさんも多いです。こちらのユーザーさんは、クリスマスツリーを作られました。オーナメントを吊るしてライトで照らせば、オリジナルのキラキラツリーに！色味を抑えた大人っぽさが素敵です。